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【DQ8プレイ記】マルチェロの謀略と煉獄島の脱出!ニノ大司教が見せた最期の意地

投稿日:2019年1月2日 更新日:

暗転する聖地。レオパルド撃破の後に待っていた「裏切り」

魔犬レオパルドを死闘の末に討ち果たし、ようやく法皇様をお守りすることができた……。そんな安堵感に包まれたのも束の間、物語は最悪の方向へと転がりました。

現場に駆けつけたのは、聖堂騎士団団長マルチェロ。彼はあろうことか、主人公たちとニノ大司教こそが法皇様を襲撃した犯人であると断定し、衆目の前で私たちを拘束したのです。言い分を一切聞き入れられることなく、私たちは流刑の地「煉獄島」へと送られることになりました。

かつてマルチェロを利用して権力を握ろうとしたニノ大司教も、自分が罠に嵌められたことを嘆きますが、もはや後の祭り。孤島に幽閉され、世界の行方を見守ることしかできないもどかしさ。おっさんの胸には、マルチェロの狡猾さへの怒りと、先行きの見えない不安が渦巻いていました。

煉獄島からの脱出。ニノ大司教が示した「聖職者の矜持」

自由を奪われた煉獄島での日々。焦りばかりが募る中、衝撃の報せが届きます。 「法皇様、崩御」 真相は闇の中ですが、マルチェロが手を下したのではないかという疑念が脳裏をよぎります。法皇様はマルチェロの危うい行く末を案じておられただけに、その最期を想うと胸が痛みます。

この報に誰よりも動揺したのは、ニノ大司教でした。かつての権力欲を捨て、自らの行いを深く後悔した彼は、真相を確かめるべく命懸けの脱出を提案します。 脱出の際、一人が犠牲となって残らなければならない極限状態の中、ニノ大司教は自らその役を買って出ました。 「法皇様の死の真相を……どうか頼む」 今作には救いようのない悪人も登場しますが、最期に自らの非を認め、責任を取ったニノ大司教の姿は、潔く、そしてどこか救いのある別れとして描かれていた気がします。

聖地ゴルドの独白。法皇を超越せんとする野望の果てに

ニノ大司教の犠牲によって島を脱出した私たちは、マルチェロが待つ「聖地ゴルド」へと向かいました。 そこでは大観衆を前に、マルチェロが自らの出自――不遇な過去と、世界に蔓延る血筋や不条理への恨みを叫んでいました。彼は、この不公平な世界を変えることができない王や法皇を否定し、自らがそれらを超越する絶対的な存在になると宣言。ついにその野望を白日の下に晒したのです。

私たちは、人々の安寧を守るべき聖堂騎士団と剣を交える苦しさを抱えつつも、一線を越えてしまったマルチェロを止めるべく戦いに挑みました。 ククールと同じ聖騎士団の技を使いこなし、ラプソーンの力を引き出すマルチェロの強さは本物。痛烈な一撃が飛び交う、文字通りの死闘となりました。しかし、最後には私たちの積み上げてきた絆と、おっさんの「鉄橋をも粉砕する」レベル60の力が勝利を収めました。

膝をつくマルチェロの表情。そこには、すべてを懸けた野望が潰えた瞬間の、虚しさと僅かな安堵が入り混じっているように見えました。

野望の終焉、そして解き放たれた「真の恐怖」

『ドラゴンクエストVIII』プレイリポート 第18回

総評としては、血筋や権力、そして人間の持つ強さと脆さが複雑に絡み合った、ドラクエ8屈指の人間ドラマを堪能できるエピソードでした。

  • マルチェロの壮絶な出自と、彼が抱いた「超越への野望」に触れたい方

  • ニノ大司教の改心と犠牲。極限状態で見せる「人の誇り」に涙したい方

  • 聖地ゴルドの大舞台で、最強の騎士マルチェロとの因縁に決着をつけたい方

こうした方々にとって、このゴルド編の結末は、長きにわたる人間同士の争いに終止符を打ち、いよいよ世界を滅ぼさんとする「真の巨悪」との対峙を予感させる、緊張感あふれる幕引きとなるでしょう。

マルチェロが倒れたことで、杖の呪いから解き放たれた……と思いきや、事態はさらに悪化します。ついに暗黒神ラプソーンがその真の姿を現そうとしている。おっさんの冒険は、ついに世界の滅亡を賭けた最終決戦へと突入します。次回の報告では、空を覆う闇の衣、そして伝説の神鳥と共に挑む最後の戦いをたっぷりとお届けしたいと思います!

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