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【プレイ日記22】PS2版ペルソナ3!運命のルーレットと二体の大型シャドウ

投稿日:2019年2月9日 更新日:

ついに残り3体。風花が捉えた「二つの反応」とゆかりの予言

物語はいよいよクライマックスの足音が聞こえる段階まで進んできました。残る大型シャドウは、あとわずか3体。そうして迎えた満月の日、風花の探知能力が巌戸台の駅前広場に不穏な反応を捉えます。

「!!……1体ずつとは限らない、か。ゆかりの冗談が現実になってしまったな」

風花の報告によれば、そこに潜んでいるのは2体の大型シャドウ。一刻も早い事態の収束を願う特別課外活動部(S.E.E.S.)にとっては、一度に2体を片付けられるこの状況は、むしろ願ってもない好機。しかし、戦いの幕開けと共に、パーティーには再び「不測の事態」が襲いかかります。

暗雲漂う決戦前夜。姿を消した天田と荒垣の行方

現場に到着し、目の前に巨大な敵の姿を確認した一行。しかし、肝心の戦力が揃いません。前回の順平に続き、今度は天田君と荒垣の二人が、作戦開始と同時に姿を消してしまったのです。

「……ふむ。大事な決戦の日に、足並みが揃わないのは不吉な予感しかしないな」

すでにシャドウとの対峙は始まっており、二人を待っている余裕はありません。美鶴先輩の英断により、残されたメンバーのみで作戦を続行することに。荒垣が何を思い、どこへ向かったのか。そして、それを追うような天田の真意は……。重苦しい懸念を胸に抱きつつ、おっさんの分身たる主人公は、戦いの渦中へと飛び込みました。

剛毅と運命の二重奏。攻撃不能な「フォーチュン」の壁

いざ戦闘が始まると、風花のナビゲートが慌ただしく響きます。剛毅のアルカナ「ストレングス」が何か特殊な干渉を仕掛け、運命のアルカナ「フォーチュン」への攻撃が一切通じない状態になっているとのこと。

まずは剛毅のシャドウを撃破することが先決。ストレングスは物理攻撃を主体とし、こちらの動揺を誘う「フラッシュノイズ」を織り交ぜて攻めてきます。

「……ほう、力押しの相手か。冷静に対処すれば、それほど脅威ではないな」 物理耐性を固めつつ、着実にストレングスのHPを削っていく一行。しかし、本当の戦いは、もう一体のシャドウが沈黙を破った瞬間に始まりました。

運命を握る巨大ルーレット!「赤と青」が分かつ死生観

運命の大型シャドウ・フォーチュン。その攻撃スタイルは、これまでのどんなシャドウとも異なる、あまりにも奇抜なものでした。 ターンごとに戦場へ巨大なルーレット台が出現。その回転を止めるのは、なんとプレイヤー自身。止まったマスの色によって、戦闘に劇的な変化が及ぼされるという「運試し」のバトルが展開されます。

風花の説明によれば、赤いマスは味方に災厄を、青いマスは恩恵をもたらす設定。

「!!……自分の指先が、仲間の運命を左右する。この緊張感はたまらないな」

運悪く赤いマスを射抜いてしまえば、逃れようのない大ダメージがパーティを襲います。逆に、青いマスを射抜けば攻撃力アップなどの強力なバフが。まさに「運命を握る」とはこのこと。これまでとは全く違うベクトルのドキドキ感が、駅前広場の空気を支配していました。

順平の意地と勝利の咆哮。趣向を凝らしたボス戦の幕切れ

ストレングスを沈め、ようやくフォーチュンへの直接攻撃が可能になったその時、風花の声に導かれるように反撃が始まります。 最後を決めたのは、順平でした。

「……素晴らしい! あの大剣から繰り出された一撃が、完璧なクリティカルを叩き出したぞ」

ダウンを奪い、そこからの全員による総攻撃!運命の神様も驚くほどの連携プレーで、見事に2体の大型シャドウを撃破することに成功しました。

アルカナの性質をこれ以上ない形で体現したギミックバトル。おっさんは、そのゲーム性の高さに感心しつつも、勝利の余韻に浸る間もなく、消えた二人の仲間のことが脳裏をよぎります。

リピート確定!ギャンブルバトルの先にある「変えられぬ運命」

ペルソナ3(PS2版・プレイリポート22)

総評としては、ルーレットを回すというユーザー介入型の特殊ギミックにより、戦闘のマンネリを打破する最高のスパイスが効いた、非常に満足度の高い大型シャドウ戦でした。

  • 自分の操作が勝敗を分ける「ルーレットシステム」の緊張感を味わいたい方

  • ストレングスとフォーチュン、対照的な二体のボスの連携を攻略したい方

  • 勝利の喜びを分かち合う間もなく忍び寄る、天田と荒垣の不穏な展開を見届けたい方

こうした方々には、自信を持って「運命は君の指先にある。だが、その先にある悲劇まで変えられるかは分からないぞ」とお勧めします。 無事にシャドウは倒した。けれど、夜の街に消えた二人の因縁は、これから最悪の形となって私たちの前に現れるのかもしれません。おっさんは、コントローラーを握る手に滲んだ汗を拭いつつ、第23回のリポートに向けて、避けられない運命の結末を見届けることを心に誓いました。皆さんも、ペルソナ3が贈るこの「死の賭け」を、ぜひ一度その身で体験してみてくださいね。

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