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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート40】デスを宿した少年の正体

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満月を迎えてよぎる不安

アイギスと綾時の戦いなど知る由もない主人公たち。

ゆかりが理事長室に入ると、ペルソナの力を使う風花と、それを見守る美鶴の姿があった。

突然の事に驚くゆかりに、美鶴は何か用事があるのかと訊ねる。

ゆかりは、特に理由があったわけでもないが、やはり満月という事で気になったようだ。

そんな自分や、同じような風花や美鶴たちも含めて、一種の職業病ですねと笑う。

しかし、美鶴と風花の雰囲気から、ゆかりは、ようやく、何かが起こっていることを察する。

そして美鶴から、いまだアイギスの消息がつかめず、風花の力で捜索してもらっている事を知る。

風花によると、一度、ペルソナの反応があり、その直後にアイギスの反応も消えた事が確認されたとの事だった。

ペルソナという事で、ゆかりはストレガが関わっているのかと心配する。

だが、美鶴によると、いまの所ストレガの反応はないが、これ以上は詳しいことが分からないとこたえる。

アイギスの居場所が判明!

ついに、風花がアイギスの居場所を見つける。

そこは、最後のシャドウと戦った、ムーンライトブリッジだった。

美鶴は、すぐに全員の声をかけ、現場に向かう事を決める。

現場に着くと、そこには一目見て、ただ事ではない状況と、傷ついたアイギスの姿があった。

皆の前に現れる綾時

戦いで受けたダメージから、まともに話すことが出来ないアイギス。

それでも、主人公を前にして、ずっと傍にいたかった理由が理解できたことや、戦いに勝てなかったことを申し訳ないと、途切れ、途切れながら伝える。

主人公も仲間たちも、一体、ここで何が起こり、アイギスが何を言っているのか分からない様子。

そんな中で、綾時が現れる。

突然、予期しない人物の登場に驚きを隠せないでいる一同。

そこで、アイギスが機能を完全に停止する。

死の宣告者と母なる存在

事実を知る一人のアイギスが機能を停止したことで、すべてを知り、語れるもう一人の綾時が、みんなに説明を始める。

綾時は、そこで包み隠さず、自分の正体が、活動部のいうところのシャドウであると明かす。

そして、自分はその中でも特別な存在で、これまで戦ってきた12体のシャドウ(アルカナ)がすべて交わって生まれる『宣告者』と呼ばれる者であると説明。

シャドウたちの目的は、母なる存在の復活であり、それには、死の宣告者の存在が必要不可欠であり、死の宣告者に引き寄せられる形で目覚めが始まる。

話の途中、風花が母なる存在のな説明を求める。だが綾時によれば、ただ大いなる存在としか説明できず、ひとの世界にそれを説明できる言語は存在しないという答えだった。

綾時は、自身の誕生についても詳しく語る。

やはり、10年前に美鶴の祖父によって行われた研究が発端で、そこで集められた無数のシャドウたちが原因していた。何故かその時には結合が上手くいかず、デスは不完全な形で目を覚ますことに。

しかし、結果的にはそれが人類にとっては幸いしたのか、アイギスと相打ちの結果を迎えることで、事態はいったん収束した。

主人公の数奇な運命が語られる

しかし、解決を迎える事は、アイギスひとりの力では適わなかった。

綾時は続けて、10年前の決着に隠された真実を語りだす。

アイギスは捨て身でデスに挑み、封印を試みる。その時、デスを封印するための器として一人の少年を選んだ。

その少年は、自身の体にデスを宿していることなど露知らず、普通に成長を続けた。

しかし、運命の悪戯なのか、少年は導かれるように因縁の地へ、そして美鶴たちの通う学園の転入生としてやって来る。

綾時により、デスを宿していた少年が主人公である事が明かされる。

そして、主人公が他の仲間とは違う特別なペルソナ能力を持ったことも、それに共鳴するようシャドウが復活したことも、すべて、デスである自分を宿した事が原因であることを説明する。

そう説明する綾時からは、ただこうした事態を生んだことへの申し訳なさだけが伝わり、やはり目の前にいるのはデスではなく、友達の綾時にしか見えない。

まだ、伝えなければならない大事なことがあると言い残し、綾時は気を失ってしまう。

自分がデスであることを思い出したショックと、アイギスとの戦いで、綾時も相当な疲労を抱えていたようだ。

ともかく、このまま放っておくわけにもいかず、美鶴はアイギスと共に綾時を休ませることを先決。

これまで迎えてきた満月の日の中で、最も長く、衝撃的な一日となった。

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