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【実食レポ】メグミルク「すっきりレアチーズ」は期待外れ?濃厚派のおっさんが本音レビュー

投稿日:2019年10月14日 更新日:

デイリーコーナーで放たれる「爽快」の野心。すっきりレアチーズとの遭遇

スーパーのヨーグルト・デザートコーナーをパトロール中、私の「チーズスイーツ・アンテナ」が、ひときわ爽やかで、どこか知的なパッケージを捉えました。今回手中に収めたのは、雪印メグミルクの自信作「すっきりレアチーズ」です。

「ほう。すっきりレアチーズか。メグミルクさん、私のティータイムを、一気に避暑地のテラスで、爽やかな風に吹かれながら軽やかなチーズケーキを楽しんでいるような、雅でエネルギッシュなひとときに変えてくれるつもりだな」

「甘酸っぱいレアチーズ」「3種のベリーソース」「クリームチーズを加えたヨーグルト」という、3つの美味しさが詰まっているとの触れ込み。これまでのレアチーズ風ヨーグルトが「濃厚さ」を競い合ってきた中での、あえての「すっきり」宣言。期待と、そして「レアチーズのアイデンティティを保ちつつ、どうやってスッキリさせるのか?」という探究心を胸に、その一カップをレジへと運びました。

おいしさ3つのひみつ。
甘酸っぱいレアチーズ×3種のベリーソース×クリームチーズを加えたヨーグルト

視覚を欺く「プルン」の衝撃。いざ、開封の儀

帰宅し、さっそく「レアチーズの儀」を執り行います。期待を込めてふたをぺりっと剥がしたその瞬間、私は早くもその「質感」に意表を突かれました。 「おぉ! なんだ、この佇まいは! レアチーズを想像していたが、目に飛び込んできたのは、驚くほどプルンとした、まるでゼリーのような質感じゃないか!」

表面部分は寒天が使用されているようで、見た目からしてエネルギッシュな爽快感が漂います。 「ふむ。なるほど。3つの美味しさが重なっているという構造。上から下まで、スプーンで一気に掬い上げることで、その真価が解き放たれるわけだ。さあ、鑑賞はここまでだ。いよいよ、メグミルクが導き出した『次世代レアチーズの正解』を実飲(実食)しようじゃないか」

「三層の旋律」と、すり抜けていくレアチーズの記憶

期待を最大限に高め、三つの層が絶妙に重なり合うように、深くスプーンを差し込みます。 その瞬間、私の口の中で「すっきりのビッグバン」が幕を開けました……が、訪れたのはあまりにも静かな、淡い波紋でした。

「……ふむ。なるほど。美味しいことは美味しい。だが、おっさんの正直な感想を言わせてもらえば、これはあまりにも『レアチーズ』の存在感がエネルギッシュに希薄じゃないか!」

まず感覚を驚かせたのは、その「構造のアンバランスさ」です。

「ほう。なるほど。上層の寒天部分がもたらすプルンとした口当たりと、中層のベリーソースが奏でる甘酸っぱさ。これらが口の中を徹底的にサッパリさせてしまうため、下層のヨーグルト部分だけに背負わされた『レアチーズ感』が、完全にかき消されてしまっているんだな」

濃厚さへの渇望。おっさんが感じた「コンセプトの迷い」

食べ進めるうちに、私はこのスイーツが抱える「哲学的な矛盾」に気づきました。

「素晴らしい。フルーツソースが入ったヨーグルトとして見れば、エネルギッシュに完成度は高いと言えるだろう。だがだ。仮にも『レアチーズ』を名乗る以上、我々消費者が求めているのは、あの鼻に抜けるチーズの香りと、舌に残る重厚なコクではないか?」

すっきりを通り越して、レアチーズの印象が限りなく透明に近いブルー(ベリー)へと変化しています。

「ふむ。なるほど。おっさんの個人的な感想としては、レアチーズ感を演出するなら、やはり『すっきり』ではなく『濃厚さ』を前面に押し出すべきだった。寒天の食感とレアチーズのコク。この二つの要素をエネルギッシュに共存させるには、今回の設計ではいささかパワー不足だったと言わざるを得ないな」

ベリーソースの酸味が際立っているだけに、チーズスイーツとしてのアイデンティティを見失いかけている印象を受けました。

完食の先に。おっさんが感じた「次なる進化への期待」

気が付けば最後の一匙、ベリーの余韻を楽しみながら完食。

「素晴らしい。おっさんの個人的な感想としては、これは単なる『失敗作』ではない。チーズとヨーグルトの境界線をエネルギッシュに探索し、あえて『すっきり』という未踏の地に挑んだ、メグミルクの勇気の結晶だと言えるだろう」

お腹は満たされましたが、心は、いつか発売されるであろう「ゴロンと濃厚レアチーズ(すっきり拒否)」に、さらなるエネルギッシュな進化を期待する決意で満たされていました。

一度食べれば納得する「すっきりの洗礼」

今回の実食を経て痛感したのは、メグミルク「すっきりレアチーズ」が持つ、一切の妥協を排した(?)「爽快感への情熱」でした。

「ふむ。寒天の誇り、ベリーソースの輝き、そしてヨーグルトが奏でる軽やかな旋律。この一体感、一度体験すれば、あなたもこの『レアチーズを通り抜けていく爽快感』に、自分の味覚の羅針盤がエネルギッシュに揺さぶられるのを確かめずにはいられないだろう」

おっさんの個人的な感想としては、特に「レアチーズは好きだけど、あの重たい感じが苦手。食後のデザートとして、エネルギッシュに、かつ極限までサッパリとチーズの雰囲気だけを楽しみたい!」と感じている情熱的なあなたに、このすっきりレアチーズの洗礼を味わってほしい。日常の数分間を一瞬にして、ベリーの風が吹き抜けるエネルギッシュな(そして少し物足りない)ひとときに変えてくれます。

雪印メグミルクのこだわりが詰まったこのシリーズ、この「3つのひみつをアピールしたパッケージ」に隠された、満足度への並々ならぬ執念。あなたもぜひ、その顎で、そしてその「喉を通った後に残る、驚くほど静かな余韻」で確かめてみてください。一口食べれば、明日への活力が……ベリーのパワーと共にじわりと湧いてくるような、そんな最高の(?)出会いがあなたを待っていますよ。次はもっと濃厚なチーズケーキを横に用意して、その補完計画をエネルギッシュに深掘りしてみようか……そんな贅沢な妄想が捗って止まりません。

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