日本ハム　松屋牛めしの具をレビュー

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温めるだけで食べられる松屋牛めしの具を購入!

今回は、日本ハムより発売の【松屋牛めしの具】を購入

牛肉（アメリカ又はカナダ）、たまねぎ、しょう油、砂糖、水あめ、こんぶエキス、みりん、香辛料、粉末しょう油、酵母エキス、全卵末、脱脂粉乳／カラメル色素、（一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆を含む）

調理方法は、電子レンジで温める方法と、鍋に火を掛けながらお湯の中で温める方法の２種類。

本商品には、やや少量サイズで、3食分が入っている。

今回は、1食分を使用する。

調理方法は、手軽さで上回るレンジを選択。

量が少なめなので、ご飯もそれに合わせた量を用意。

温めたものを熱々のご飯の上に乗せたら、松屋の牛めしの出来上がり。

う～ん、正直いって褒めるべきところが見当たらない。

味付けも牛丼にしては薄すぎる気もするし、何より写真でも伝わるかと思われるが、肝心の肉がひどい。いかにも端きれ肉という感じで、これは箸をつける前からげんなりとさせられた。

食べても、やはり食感自体がぽそぽそとしており、噛めば噛むほど、貧乏くささだけが滲み出てくるような気分になる。

松屋の名前を使うのであれば、もう少しどうにかならなかったものかと勝手に心配してしまうレベルだった。

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