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アーモンドが隠し味!?第一パン新作「チーズアーモンドパン」を徹底レビュー

投稿日:2020年6月9日 更新日:

【贅沢な仕掛け】Q・B・Bチーズの安心感と、3つの味を閉じ込めた高スペック

スーパーのパンコーナーで一見すると、少し小ぶりで落ち着いた焼き色の、割と地味なチーズパンに見える本商品。しかし、パッケージの解説を読めば、その印象はガラリと変わります。

ダイスチーズ、ローストアーモンド、ポテトサラダをふんわりとしたパン生地で優しく包み込み、表面にはシュレッドチーズをトッピングして香ばしく焼き上げたとのこと。

チーズブランドとして圧倒的な信頼を誇る「Q・B・B」のチーズを贅沢に使いつつ、総菜パンの定番であるポテトサラダ、そしてナッツ類のアーモンドを合わせるという構成からは、第一パンの開発陣が仕掛けた並々ならぬこだわりと遊び心が伝わってきます。

ダイスチーズ、ローストアーモンド、ポテトサラダをパン生地で包み、シュレッドチーズをトッピングし、焼き上げました。

シュレッドチーズの香ばしさと、半分に割った時のサプライズ

袋を開けると、表面にトッピングされたシュレッドチーズが焼き上げられた、香ばしく芳醇なアロマがふんわりと広がります。

この段階ではまだ普通のチーズパンといった佇まいですが、本商品の真価はここから。レビューにあたって中身を詳しく確認するために半分に割ってみると、生地の内部には異なる3種類の味覚(具材)がみっちりと凝縮されており、途端に豪華でリッチな印象へと様変わりします。

どこからかじっても異なる素材が顔を出すそのワクワク感は、食べる側を最後の一口まで退屈させない、実に見事なパッケージングです。

濃厚チーズとポテトサラダが醸し出す「深い味わい」

さっそく一口、贅沢に噛み締めてみました。

「なるほど、これは計算され尽くしている! 具材のバランスが絶妙でめちゃくちゃ美味しい!」

まずベースとして口の中に飛び込んでくるのは、コロコロとした「ダイスチーズ」の濃厚なコクと旨味です。これによってチーズパンとしてのアイデンティティがグッと引き上げられています。

そこに、まろやかで優しい酸味を持つ「ポテトサラダ」が絶妙に絡み合います。ポテトサラダが入ることで、チーズ単体の尖った塩気が上手にマスキングされ、全体にどっしりとした味わい深さと適度なボリューム感がプラスされています。この2つが合わさるだけでも、総菜パンとして文句なしの合格点を出せる完成度です。

【極上のアクセント】アーモンドの香ばしさとカリッと食感がもたらす「新感覚」

そして、このパンを唯一無二の存在へと押し上げている極めつけの主役が、「ローストアーモンド」の存在です。

ありきたりなチーズパンに対するアプローチやアレンジは、これまでにも多くのメーカーが試みてきましたが、第一パンが導き出した「アーモンドの風味とカリッとした食感」という回答はまさに秀逸。

まろやかなポテトサラダと濃厚なチーズの中に、突如として現れるアーモンドの小気味良い歯ごたえが、素晴らしいリズム(アクセント)を刻んでくれます。さらに、噛むほどにローストアーモンドならではの香ばしい風味が鼻に抜け、チーズのコクと完璧に調和。これまでにない全く新しい味わいと感覚を、お口の中にデリバリーしてくれます。

味のレイヤーを楽しめる、大人がハマる万能チーズパン

今回、第一パンの「チーズアーモンドパン」をじっくりと体験してみて、その見た目以上のクオリティの高さと、緻密に計算された味の引き算・足し算に深く納得しました。

ダイスチーズ、ポテトサラダ、アーモンドという3つの味覚の中に、自分の苦手なものさえなければ、間違いなく「買って良かった!」と首を縦に振っていただける素晴らしい仕上がりです。

朝食のメインとしてコーヒーと一緒に楽しむのはもちろん、小腹が空いた時のちょっと贅沢なお茶請けとしても高いパフォーマンスを発揮してくれます。そのまま食べても十分に美味しいですが、トースターで数十秒かるく温め直すと、表面のシュレッドチーズがパキッと香ばしさを取り戻し、中のダイスチーズがとろけてアーモンドの香りがさらに引き立つので非常におススメです。

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