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キムチ鍋タイプの鍋キューブを購入!
今回は、味の素より発売の【鍋キューブ うま辛キムチ】を購入!
食塩、乳糖、キムチパウダー、食用油脂、粉末赤味噌、砂糖、ガーリックパウダー、魚醤パウダー(魚介類)、酵母エキス、小麦たん白発酵調味料、チキンエキス、酵母エキス調味料、XO醤パウダー、発酵調味料、唐辛子、はくさいエキス、かつお節粉末、デキストリン/調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、酸味料、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・えび・大豆・鶏肉・豚肉・ごま・魚醤パウダー(魚介類)を含む)
鍋キューブうま辛キムチの内容と調理手順!
袋には、真っ赤な包装に包まれたキューブが8個入っている。
今回は、大きな土鍋で作るので8個全部使う。
キューブが鍋に溶け、すっかりキムチ鍋のスープとなった。
また、この時点で唐辛子の刺激が五感を通して伝わって、十分に辛いことが想像できた。
スープの準備ができたので、次に用意していた具材を加えていく。
具材に火が通ればキムチ鍋の完成である。
魚介類の出汁がきいたまろやかが辛さを抑えている
調理中には唐辛子の強い刺激臭から食べられない辛さなのではと心配したが、魚介類の旨味を始めとした味わいがベースにあり、辛いがそれ以上の旨味により、美味しく食べることができた。
キムチ仕上げのスープなので、豚肉などの匂い消しにもなり、匂いの強い具材との相性の良さも感じさせた。
最後は、僅かに残った具材とスープで雑炊を作り、家族の評判も上々という首尾で締めくくることができた。
キムチ鍋の素として特別、抜きんでた内容ではないが、小さなキューブ状ということで、液体つゆなどに比べて重さもなければ、場所をとることもないので、買い物の際や保管するときの負担は格段に優れている点は見逃せない。
実際、我が家では普通に美味しかったので、キムチ鍋を楽しむときには、様々な意味で手軽なキューブに乗り換えるつもりだ。
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