京都宇治・辻利とのコラボが生んだ「抹茶スイーツ」

コンビニやスーパーのアイスコーナーで、ひときわ格式高い雰囲気を醸し出すのが、京都宇治総本家「辻利」と明治のコラボ商品です。今回ご紹介するのは、濃厚な抹茶の味わいを期待させる【辻利 お濃い抹茶ミルクサンド】。
「お濃い」というフレーズから、抹茶の深い苦味や香りを存分に堪能できる一品を想像してしまいますよね。しかし、実際に食べてみると、良い意味で期待を裏切られるポイントがいくつかありました。今回は、抹茶スイーツ好きの視点から、このサンドアイスの真相を深掘りしていきます。

砂糖(国内製造)、小麦粉、鶏卵、乳製品、マーガリン、植物油脂、異性化液糖、水あめ、まっ茶、粉糖、でん粉/トレハロース、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(β-カロテン)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)


パッケージと見た目:ケーキ生地にサンドされた抹茶の世界

パッケージを開けると、コロンとした可愛らしいサイズ感のサンドアイスが登場します。辻利の抹茶をふんだんに使用したという生地は、見た目からして鮮やかな抹茶色。
メーカーの分類では「ケーキ」という位置付けのようですが、実際に手に取ってみると、ふんわりとしたスポンジのようなケーキというよりは、少ししっとりとして、まるで「ふやけたクッキー」のような独特の食感があります。これがこのサンドアイスの個性といえるでしょう。
実食レポート:抹茶とミルク、本当の主役はどっち?

一口食べてみて、まず感じたのは「抹茶生地の風味の良さ」です。辻利ブランドの名に恥じず、抹茶の芳醇な香りとほのかな苦味は、しっかりと口の中に広がります。抹茶の風味を愛する方であれば、この生地だけでも満足できるクオリティといえるでしょう。
しかし、ここで予想外の展開が待っています。
「抹茶が主役」という期待を裏切るミルクアイスの濃厚さ
このサンドアイス、パッケージの雰囲気や商品名からは「抹茶が主役」だと誰もが思いますよね。ところが、実際に食べてみると、抹茶の生地にサンドされた「ミルクアイス」の存在感がとにかく凄いのです。
抹茶の生地に負けないどころか、むしろミルクのコクと濃厚さが、口の中で抹茶以上に強い主張をしてきます。抹茶をメインに期待して購入した方にとっては、少し意表を突かれるかもしれません。
正直レビュー:抹茶好きにはどう映るのか?
正直に言って、この商品に「極限まで濃厚な抹茶」を求めていると、少し期待と違うという感想を抱くかもしれません。しかし、逆の視点で見るとどうでしょう。
私のような「ミルクアイスがとにかく大好き!」という人間にとっては、このミルクアイスの健闘ぶりは嬉しい誤算でした。抹茶の苦味とミルクの甘みが融合することで、結果として非常に完成度の高いアイスサンドに仕上がっています。
「抹茶を味わいたい」という気持ちで食べ始め、「気がつけばミルクの濃厚さにどっぷりハマっている」。そんな複雑で楽しい体験ができるのが、この【辻利 お濃い抹茶ミルクサンド】なのです。
まとめ:次にまた買いたい!リピート確定の意外な名作
結論として、このアイスは「抹茶とミルクの贅沢なハーモニーを楽しめるサンドアイス」でした。
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おすすめポイント
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辻利ブランドならではの、風味豊かな抹茶ケーキ生地
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抹茶に負けない、濃厚で主張の強いミルクアイス
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抹茶とミルク、二つの味を一度に楽しめるお得感
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抹茶メインで買うと、もしかしたら人によっては評価が分かれるかもしれません。ですが、このミルクアイスの美味しさを体験してしまうと、次にお店で見かけたとき、きっとまたカゴに入れてしまうはず。
皆さんも、もし売り場で見かけたら、ぜひご自身の舌で「どっちが主役か?」を確かめてみてください。ミルクアイス好きの方には、特におすすめしたい一本です。