ティータイムに選びたい新感覚おつまみ

今回ご紹介するのは、米菓の名門 亀田製菓 から発売されている「午後のつまみ種」。
「つまみ種」といえば、お酒のお供として長年愛されてきた人気シリーズ。その実力派メーカーが“午後のティータイム”をテーマに仕上げたのが本商品です。
これまでの“しょっぱい系おつまみ”のイメージとは少し異なり、甘さと塩味を絶妙に組み合わせた内容になっているのが最大の特徴。紅茶やコーヒーはもちろん、日本茶にも合わせやすい設計になっているのが印象的です。

うるち米(中国産、米国産、国産)、植物油脂、米粉(うるち米、もち米)、でん粉、アーモンド、砂糖、もち米、コーンフラワー、油脂加工品(植物油脂、砂糖、全粉乳、乳糖)、小麦粉、ピーナッツ、みりん、食塩、はちみつ、しょうゆ、ココア風味シーズニング、黒みつ、はっ酵調味料、シラップ、乳等を主要原料とする食品、コーングリッツ、ココアパウダー、ビターシュガーパウダー、粉末油脂、デキストリン、はちみつバター風味シーズニング、香辛料、ホエイパウダー、魚介エキス調味料、ぶどう糖果糖液糖、食物繊維、オニオンパウダー、たん白加水分解物、こんぶエキスパウダー/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、カロチノイド、ウコン)、貝カルシウム、乳化剤、香料、炭酸カルシウム、甘味料(スクラロース、ステビア)、トレハロース、(一部に小麦・乳成分・落花生・アーモンド・大豆を含む)


内容は全7種!甘さと香ばしさの絶妙バランス

「午後のつまみ種」に入っているのは、以下の7種類。
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はちみつバター風味揚げ
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ピー揚げ
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キャラメルスナック
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クリームインココアスナック
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素焼きアーモンド
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ソルトあられ
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黒蜜シナモン揚げ
従来のつまみ種らしい“塩気と香ばしさ”を残しつつ、クリームやキャラメル、黒蜜といったスイーツ要素を加えているのがポイントです。
特に印象的なのは、はちみつバター風味揚げ。甘さの中にほんのり塩味が効いていて、いわゆる“甘じょっぱい無限ループ”に入ります。
一方で、ソルトあられや素焼きアーモンドが全体のバランスを整え、甘くなりすぎない構成に。単なるお菓子ミックスではなく、「つまみ種らしさ」をしっかり残している点はさすがです。
実際に食べて感じた魅力

1. 甘じょっぱい完成度の高さ
甘い系としょっぱい系が交互に楽しめるため、最後まで飽きずに食べ続けられます。
クリームインココアスナックのやさしい甘さの後に、ピー揚げやソルトあられを挟むと味覚がリセットされ、また甘い系に戻りたくなる設計。
この“循環構造”は、長年ミックス菓子を作ってきたメーカーならではの完成度と言えるでしょう。
2. お酒だけじゃない、新しいつまみ種の形
従来のつまみ種はビールやハイボールなどと合わせる印象が強いですが、本商品は完全にティータイム向け。
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紅茶と合わせれば、黒蜜シナモン揚げの風味が引き立つ
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コーヒーならキャラメルスナックとの相性抜群
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日本茶にはソルトあられや素焼きアーモンドが好相性
どの飲み物にも自然に溶け込むバランスは見事です。
従来ファンも納得の“つまみ種らしさ”
甘い要素を強めながらも、「つまみ種」を彷彿とさせる香ばしさと食感は健在。
ピー揚げのサクサク感や、あられの軽やかな歯ごたえは、シリーズファンなら思わずニヤリとしてしまうはずです。
甘いだけに振り切らず、あくまで“つまみ種の延長線上”にある商品。ここが最大の評価ポイントでしょう。
こんな人におすすめ
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甘じょっぱいお菓子が好きな人
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コーヒーや紅茶に合う和菓子系スナックを探している人
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通常のつまみ種が好きで、新作を試したい人
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家族でシェアできるミックス菓子を探している人
午後のちょっとした休憩時間に、袋を開けるだけで満足感を得られる一品です。
総評|ティータイムを格上げする進化系つまみ種
「午後のつまみ種」は、甘さと塩味のバランスを極めた“進化系ミックス菓子”。
おつまみメーカーとしての技術力を活かしながら、ティータイム市場へ見事にアプローチしています。
甘いだけでは物足りない、しょっぱいだけでも飽きる。
そんな人にこそ試してほしい、絶妙なハイブリッド商品でした。
午後のコーヒーブレイクや、来客時のお茶請けにもぴったり。
常備しておくと、意外と重宝する存在になるかもしれません。