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純正の16倍!激安非純正PS2メモリーカードで押し入れの相棒を救出せよ

投稿日:2018年12月20日 更新日:

押し入れから目覚めた老兵「PlayStation 2」

先日、長年愛用してきたPS3が故障し、さまざまな修復を試みた末に結局買い直したことをご報告させていただきました。その騒動の最中、ふと頭をよぎったことがありました。それは、随分前に購入し、今は押し入れの奥底で静かに眠っている「PlayStation 2(PS2)」の存在です。

果たして、あの老兵はまだ動くのだろうか。 期待と不安が入り混じる中、埃を払って電源を入れてみました。結果から言えば、PS2は見事に起動しました。読み込みの際、たまに「ガリガリッ」と何かを削るような、心臓に悪い異音が響き渡りますが、ゲーム自体は問題なく遊べるようです。

動くと分かれば、現金なもので急に遊びたい欲求が噴き出してきました。「それなら、持っているソフトではなく、何か新しい中古ソフトでも買って楽しもう」そう決意した瞬間に、ある重大な問題に直面したのです。

セーブできなければ「冒険」は始まらない

肝心なものが見当たらない。そう、PS2の「メモリーカード」です。 ソフトのパッケージは棚に並んでいるのに、メモリーカードだけがどこを探しても出てこないのです。処分した覚えはないのですが、どこに保管したのか、おっさんの記憶力ではもう限界でした。

「メモリーカードがない」というのは、不便というレベルの話ではありません。RPGなら街から一歩も出られず、アクションなら電源を切った瞬間にすべてが夢と消える。まさに死活問題です。

もはや、一つの覚悟を決めるしかありませんでした。「いまさらだけど、PS2のメモリーカードを買おう」と。しかし、今回私が選んだのは、かつての常識を覆すような「異形」のカードだったのです。

驚異のスペック:純正の16倍「128MB」という禁断の選択

今回購入したのは、ソニー純正品ではありません。いわゆる非純正(サードパーティ製)のメモリーカードです。なぜこれを選んだのか、それには抗いがたい理由がありました。

それは「128MB」という圧倒的な大容量です。 かつて私たちが握りしめていた純正メモリーカードは、わずか8MB。当時はそれでも2,000円ほどした記憶があります。それが、非純正品とはいえ、今や約700円という安さで、かつ16倍の容量を手にできるというのです。

もちろん、非純正品にはリスクが付きまといます。最悪の場合、差し込んでも認識されない、あるいはセーブデータが突然消えるといった悲劇も想定しなければなりません。購入前には先人たちのレビューを血眼になって読み込みましたが、最後は「物は試し、この安さなら博打を打ってみる価値はある」と自分に言い聞かせました。

実装レビュー:運命の認識テストと「ガリガリ音」への懸念

「使えなかった」という悲しい報告だけは勘弁してくれ……。 そんな祈りを込めながら、ガリガリと鳴るPS2のメモリースロットに、その黒いカードを挿入しました。

「お~っ、ちゃんと認識してくれた!」

画面に表示される空き容量の数字。これだけあれば、PS2の膨大なタイトルを少しずつ、贅沢に遊ぶには十分すぎるほどです。これでようやく、心置きなく中古で新調したソフトの世界に飛び込むことができます。

ただ、非純正品ゆえの不安が完全に消えたわけではありません。品質管理や相性の問題など、無用なトラブルを極限まで避けたいという方には、正直なところ積極的にお勧めはできません。今なら中古の純正品も、お菓子を買うような気軽な価格で流通していますからね。

結論:レトロゲームファンの「バックアップ」としての価値

PS2用大容量128MBメモリーカード

総評としては、私のように「純正が見当たらないけれど、安く、かつ大量にセーブしたい」という人にとっては、非常に心強い救世主となり得るアイテムでした。

  • メモリーカードが紛失し、とりあえず安価に代用品を確保したい方

  • 大容量を活かして、複数のメモリーカードのデータを一つにまとめたい方

  • 非純正というリスクを承知の上で、好奇心と好奇心を天秤にかけられる方

こうした方々には、一つの選択肢として十分に「アリ」だと言えるでしょう。 そもそも、令和のこの時代に、PS2に対してここまで熱心に向き合っている人は、そう多くはないかもしれません(苦笑) 多くの場合は、こうした非純正品に手を出す動機は、純粋な好奇心や興味本位でしょう。

ともかく、私はしばらくこのカードと共に、あのガリガリ音を響かせながらレトロゲームの海を漂う予定です。もし使っている間にデータが消えるなどの不具合が発生した場合には、またこちらで「追記」という形で血の涙を流しながら報告させていただきます。皆さんも、押し入れの相棒を復活させる際は、この大容量という夢に賭けてみてはいかがでしょうか。

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