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【プレイ日記45】PS2版ペルソナ3!綾時との別れとタルタロス頂上への道

投稿日:2019年2月19日 更新日:

悲劇を越えた「明るい再会」。活動部が綾時に見せた不屈の笑顔

過酷な選択を終え、ラウンジに戻った主人公と望月綾時。そこで待っていたのは、沈痛な面持ちではなく、驚くほど明るく綾時を迎え入れる順平や仲間たちの姿でした。 死の宣告者としての正体を知り、滅びが確定した絶望の中にいても、彼らは「友達」としての綾時を温かく受け入れます。

「……ふむ。ニュクスの恐ろしさを誰よりも知る綾時は、その明るさに逆に胸を痛めているようだな」

しかし、これこそが仲間たちが悩み抜き、もがき苦しんだ末に辿り着いた「答え」の形。美鶴先輩は、綾時がこれ以上自分を責めなくて済むよう、毅然とした態度で全員の覚悟を伝えます。悲劇的な決断を下したはずの彼らが放つ輝きは、皮肉にも死の影を色濃く背負った綾時の心を、静かに救っていくようでした。

タルタロスの真実。2010年1月31日、約束の地は「滅びの塔」の頂上

刻一刻と迫る午前0時。綾時は手短に、ニュクスに相まみえるための唯一の方法を告げます。 それは、これまで主人公たちが幾多の死線を越えて登り続けてきた、あの巨大な迷宮「タルタロス」の頂上を目指すこと。

「!!……やはりそうだったか。ストレガが『滅びの塔』と呼んでいたタルタロスは、ニュクスを降臨させるための儀式的な祭壇だったんだな」

期限は2010年1月31日。残された猶予は約一ヶ月。これまで登ってきた階層のさらに先、未知の領域を突破し、最上階で待つ「死」そのものと対峙しなければなりません。存在の意味すら分からなかったあの塔が、今、人類最後の希望を繋ぐ決戦の場へと姿を変えました。

アイギスと綾時の和解。敵対した宿命を越えて「友達」になる刻

すべてを伝え終えた綾時は、人の姿を保っていられるうちに別れたいと、寮を後にすることを決意します。その去り際、彼は10年前からの因縁、そして今回の件で誰より傷ついたアイギスに対し、心からの謝罪を口にしました。

「……アイギス。君の返答が、おっさんの涙腺を直撃したぞ」

アイギスは静かに、かつては敵として戦ったけれど、今は「友達」としての思いがあることを告げます。機械としてではなく、一人の心を持った少女として放たれたその許しの言葉。綾時の顔に浮かんだ、救われたような、魂が浄化されたような穏やかな表情。かつての仇敵同士が、滅びを前に「友」として和解した瞬間、タルタロスを覆う冷たい風が、一瞬だけ止まったかのように感じられました。

最後の「良いお年を」。順平の涙と綾時らしき去り際

「……じゃあな、みんな。良いお年を!」 扉を閉める直前、綾時はいつも通りの軽快な口調で、大晦日の挨拶を残して去っていきました。その「いつもの綾時」としての振る舞いが、かえって残された者たちの胸を締め付けます。

特に、転校初日から親友として共に遊び、笑い合っていた順平。彼は声を詰まらせ、溢れ出す感情を必死に抑えていました。

「!!……順平。君のその涙は、綾時が君の中に遺した『生きた証』そのものだぞ」

他のみんなも同じ思いだったはずです。死の宣告者としてではなく、大切な友人としての望月綾時。その姿は、冷たい夜の闇の中へと静かに溶けていきました。

審判のアルカナ誕生!スサノオ解禁と決戦へのカウントダウン

今回の決断により、二つの大きな変化が訪れました。 まず、綾時(ファルロス)との「愚者」コミュが最高位に達し、日本神話の猛将「スサノオ」の合体が解禁! 「……ほう! メガテンシリーズでもお馴染みの強力な悪魔。このタイミングでの解禁はテンションが上がらずにはいられないな」

そしてもう一つ、死を恐れず困難な道を選んだことで、仲間たちとの絆がさらなる高みへと昇華され、最終アルカナ「審判」のコミュが誕生しました。 いかにも物語の終焉を感じさせる「審判」のカード。

このコミュがどのように成長し、どんな力を授けてくれるのかは未知数ですが、今はただ、1月31日の頂上を目指して突き進むのみ。おっさんは、活動部全員の想いと、スサノオの剣を携え、第46回のリポートに向けて、ついに幕を開ける「最後の1月」を全力で駆け抜けることを心に誓いました。皆さんも、ペルソナ3が贈るこの「終焉を越える決意」を、ぜひ一度その身で体験してみてくださいね。

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