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【DQ8プレイ記】サザンビークの儀式とチャゴス王子の暴走!二人の王の親心

投稿日:2018年12月27日 更新日:

西の大陸上陸!ドルマゲスを追う「最後の関門」

魔法船に乗り込み、未知なる海を渡って辿り着いた西の大陸。ベルガラック、そしてサザンビーク王国を巡る旅の中で、私たちはついに宿敵ドルマゲスの足取りを掴むことに成功しました。

ついに奴を追い詰めた。そう確信した一行の前に立ちはだかったのは、強力な闇の結界でした。ドルマゲスの潜伏先に侵入するためには、闇を打ち払う伝説の「魔法の鏡」が不可欠。その鏡を求めて、私たちは再びサザンビークのクラビウス王のもとを訪ねることになります。

しかし、鏡を手に入れるための条件は、一筋縄ではいかないものでした。それは、王の息子であるチャゴス王子が行う「王家の儀式」を手伝い、彼を一人前の跡継ぎとして導くこと。ここから、おっさんの忍耐力が試される波乱の幕開けとなったのです。

初登場から「全開」のチャゴス王子と王家の試練

サザンビークの城下町で耳にする王子の噂は、どれも芳しいものではありませんでした。しかし、実際にチャゴス王子本人と対面した瞬間、私は確信しました。 「……噂以上だ。会って10秒で、名君とは程遠いことが分かってしまった(笑)」

わがままで臆病、そして何より他者への敬意が欠けている。この王子が、呪いによって馬の姿に変えられたミーティア姫の結婚相手だというのですから、もはや同情を通り越して、おっさんの胸には静かな怒りすら湧いてきました。

儀式に必要な「アルゴンハート」を手に入れるべく、一行は魔物の巣食う試練の地へ。戦闘にも一応参加するチャゴス王子ですが、案の定、戦力としては全く役に立ちません。それでも、逃げ出さずに(形だけでも)参戦していることを褒めるべきなのか……。苦笑いと共に、おっさんの「鉄橋をも叩き割る」レベリングに支えられた剣を振るうことになりました。

二人の王が見せる、切なくも深い「親心」の形

苦労の末に巨大なアルゴンハートを手に入れたものの、チャゴス王子はあろうことか、バザーで怪しい商人から「より大きいアルゴンハート」を買い取り、それを自分の手柄にしようと画策します。父であるクラビウス王からの問いかけに対しても、最後まで平然と嘘をつき通すその姿に、一国の王としての未来は微塵も感じられませんでした。

しかし、物語の真髄はここからでした。 クラビウス王は、息子の嘘をすべて見抜いていました。その上で、あえて何も言わず、愚かな息子を見守り続ける。そこには、いつか自分の過ちに気づき、民に認められる王になってほしいと願う、切ないほどの「親心」が溢れていました。

親心といえば、私たちのリーダーであるトロデ王も負けてはいません。愛娘ミーティアの将来を案じ、自身の正体を隠しながら、時にチャゴス王子の乱暴な振る舞いに耐え忍ぶ姿。しかし、道中でミーティアに対して度を越した暴挙に出た王子に対し、ついに王の怒りが爆発した瞬間は、見ていて本当に胸がすく思いでした。形は違えど、二人の王が背負う「父親としての苦悩と愛」に、おっさんの涙腺は緩みっぱなしです。

トーポの活躍と「キラーパンサー」の疾走感

物語が重厚さを増す一方で、旅を彩る「おまけ」要素もまたドラクエ8の魅力です。 特筆すべきは、主人公のポケットに潜む相棒、ネズミの「トーポ」の再登場です。今回は、行方をくらましたチャゴス王子の捜索において、その小さな体を活かした大活躍を見せてくれました。画面の隅でちょこちょこと動く姿に、おっさんは心の中で何度「可愛い……」を連呼したか分かりません(笑)

さらに、サザンビークの北に位置する「ラパンハウス」での出会いも忘れられません。そこでキラーパンサーを育てるラパンからの依頼をクリアすることで、ついにフィールド上でキラーパンサーの背に乗って移動できるようになりました。 実際に乗ってみると、そのスピード感は圧倒的! 「もう自分の足で走るのが嫌になる……」 そう思わせるほどの快適さです。ドラクエシリーズでお馴染みのモンスターを、単なる敵ではなく「移動の相棒」として選んだセンスは、まさに脱帽もの。これからの広大な世界探索が、さらに楽しくなることは間違いありません。

深まる主人公の謎。物語は決戦の「鏡」へ

『ドラゴンクエストVIII』プレイリポート 第7回

総評としては、親子の絆という普遍的なテーマを軸に、個性的なキャラクターたちが物語を力強く牽引する、非常に密度の濃いエピソードでした。

  • チャゴス王子の傍若無人ぶりに、盛大にツッコミを入れたい方

  • 二人の王が隠し持つ、不器用ながらも深い「親心」に涙したい方

  • キラーパンサーの背に乗り、広大な世界を風のように駆け抜けたい方

こうした方々にとって、サザンビーク編はドラクエ8の人間ドラマが一段と深まる重要なチャプターとなるはずです。

そして、一つ気になることが残りました。 クラビウス王が初めて主人公と対面した際、驚いた表情で「誰かと見間違えたような反応」を見せたことです。果たして、主人公は王にとって誰を彷彿とさせる存在だったのか。王家の血筋、あるいは失われた過去。深まる謎を抱え、私たちはついに魔法の鏡を手にしました。 次回の報告では、ついに闇の結界を破り、ドルマゲスとの最終決戦に挑む瞬間をたっぷりとお届けしたいと思います!

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