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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート24】荒垣の死後、揺れる活動部!

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荒垣の死が全校集会で伝えられる

一夜明け、荒垣の死が校長により全校集会で伝えられていた。

ただし、当然ながら世間は、影時間やシャドウの存在などを知る由もないので、暴行事件という形で伝えられていた。

荒垣の事をよく知りもしない複数の生徒が、悪し様に語り、あまつさえ主人公や順平に、その話を振ってくる。

そこに、順平が一人立ち上がり、怒りの声を上げる。

結果的には担任の鳥海先生に注意されていたが、活動部みんなも同じ気持ちだったはず。

美鶴より集合を掛けられる

その日の昼休み。

珍しく美鶴が主人公たちの教室までやってくる。

寮に帰ったら、ラウンジに集合してほしいとの事。当然、その時に出てくる話は、荒垣と天田の事についてだろう。

真田の慟哭…

全校集会の時、活動部で一人その姿を現さなかった真田。

放課後になり、誰もいなくなっている体育館に設けられた献花台の前に立っていた。

そこで、生前とかわらぬように、荒垣に語り掛ける。

孤児院のころからの付き合いだからこそ、語りつくせぬ思いがある。そんな中で、妹に続き、荒垣も失ってしまった真田の苦しい胸の内が明かされる。

力を信じ、力を頼みし生きてきた。それにより、戦う事に夢中になり過ぎ、大事なものが見えていなかった。

真田は友の死を前に、悔恨の思いを告白する。

真田は、押し寄せる悲しみの中で、ついに泣き崩れる。

いつもクールで、誰よりも強くあろうとしていた真田が見せる、人の弱さと脆さ。

そして、失って初めて知る、掛け替えのない人間が自分にもいたということ。

荒垣の魂を前に新たな誓いを立てる

妹と荒垣。大事な家族ともいうべき2人の死が、真田に新たな覚悟と決意を生む。

悲しみに暮れること以上に、自分にはまだ、やることがあることを確信。これからの自分を、2人に見守るよう伝える。

その時、真田のペルソナにも変化が起こり、新たなペルソナ・カサエルが覚醒する。

天田の処遇を話し合う

荒垣の死をまだ受け入れることが出来ないまま、天田の処遇をみんなで話し合う事に。

すでに幾月からは、この件について一任すると伝えられ、活動部のみんなで決めてほしいとの事だった。

荒垣の遺言を伝える真田

天田を呼び話を行う前に、各々が今回の一件で、ショックを隠せずにいる様子が描かれる。

自分を責める風花に、自覚が足りなかったと落ち込む順平。

そんな面々をよそに、真田は、荒垣が最後に残した『これでいい』と言う言葉をみんなに伝える。

言葉は短くも、荒垣は荒垣なりに自分の人生を全うした。そんな思いも含まれたいたのか。もっとも彼をよく知る真田は、最後まで前だけを見ていたと、その思いをくみ取り、みんなに伝える。

残されたものが、少しでも早く前を向けるように、そんな荒垣なりの気遣いを感じる最後の言葉。

どこまでも不器用で、心根の優しい男だったことを表す遺言だった。

天田の失踪

天田を呼びに行ったアイギスより、天田が部屋からいなくなっていたことが報告される。

窓をこじ開けたような形跡があったことも報告され、天田が自らの意思で寮をでたようだ。

天田の突然の失踪に、みんなに大きな動揺が走る。

そんな中で、居ても立っても居られない風花は、やみくもに探してもと発言するゆかりへ、珍しく感情的に反論する一幕も。

そこには、前日、荒垣の行動を気に留めながら、それ以上、詮索しなかったことで、あの時に、自分がもっと気を配っていたらと言う、自責の念に駆られていたことも一因しているように見えた。

真田の結論

天田の事で動揺する面々を前に、真田はひとり、天田の好きにさせてやればいいと、突き放す。

一見すると、荒垣の死の原因を作った天田を許せない感情が言わせたような発言。

しかし、最後に真田が噛みしめるように言った、

自分の人生は自分で決めるしかない

この一言には、天田への恨みではなく、天田の事を最も尊重した言葉のように聞こえた。

子供であろうと、真田は天田を一人の男として認めているからこそ、ひとりで自分に向き合い、その中で答えを出してほしいと願ったのかもしれない。

活動内で初めて出した仲間の犠牲を前に、改めて過酷な戦いであることを実感したからこそ、無暗に危険な場所に連れ戻したくないという真田なりの優しさを感じた。

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