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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート25】天田の帰る場所

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荒垣がもういないという事を実感…

天田の事は気になりながらも、出て行ってしまった気持ちも理解できる。その日は、無理やり連れ戻しても意味がないという、真田の意見に従うよう、話し合いは終わった。

部屋に戻る途中、同じフロアにある荒垣の部屋に寄ってみた。

誰かが整理したのだろう、荒垣の遺品(装備品など)が段ボールにまとめられていた。

数日前までは一緒に暮らしていた仲間が、もう居ないのだという事を突き付けられた瞬間でもあった。

もちろん、手に取ることもなく、そのままにして部屋を出た。

天田の無事を確認できたが

突然、姿をくらました天田だったが、無事でいることが分かった。

天田は、生前、荒垣がよくいた溜まり場で、ひとり佇んでいた。

そこに、天田に対して一貫、突き放した態度をとっていた真田が現れる。

荒垣より、今わの際に天田の事を頼まれたこともあり、やはり内心誰よりも気に掛けていたのだろう。

天田の意思を確かめる真田

母の死に、荒垣の事も重ね、ともに世間では本当の事を伝えられることがなく、天田は虚しさを覚えていた。

一度は母の死の真相をハッキリさせるために復讐を決意したが、その荒垣も自分を庇い倒れ、ひとり残されたことに、大きな喪失感を抱く。

天田を前にしても、真田は優しい言葉一つ掛けようとしない。

いま居る場所が自分の場所と言うなら、死ぬまで居ればいいと、厳しい言葉を続ける。

しかし、まだともに戦う気持ちがあるのなら、自分の意思で、仲間が待っている場所に戻ってこいと、言い残し去っていく。

形は違えど、身寄りのない環境で育ち、大事な家族や仲間を失った経験を持つ真田だからこそ、天田の抱える辛さや孤独を理解できるのだろう。

だからこそ、強い気持ちがなければ、この先の戦いや、人生を歩んではいけないことを知っているのかもしれない。

そんな、真田なりの優しさを考えてしまう場面だった。

自分の本音に向き合う

真田が去った後、天田は、これまで自分の心の奥に閉まっていた本音に向き合う。

唯一の肉親である母を突然の形で失い、ひとり残された世界で、誰かを憎むことで、心細さをごまかすことが出来たこと。

そして、憎む相手であった荒垣も、もうこの世にはいない。

真田の言葉により、天田は、どうしようもない孤独から逃げていたことを認める

自らの意思で戻ることを決める

天田は、夜空を見上げて、シャドウ討伐の志半ばで亡くなった荒垣を思う。

そして、その遺志を自分が継ぐことを一人誓う。

天田の強い決意に呼応するように、新たなペルソナ・カーラ・ネミが覚醒する。

これまで生きる理由ともなっていた母への思いにも区切りをつける。

いつもと変わらぬ笑顔も、この時は、心より笑っているように見えた。

誰もが天田を心配していた

前日にも、ゆかりへ感情的な反応を見せた風花は、いまにも飛び出ていきそうなほど心配する。

それは、その場にいた皆も同じで、天田を探しに行こうと決める。

そのとき、扉に向かって吠えるコロマル。

視線を向けると、そこには天田の姿が。

全員が、慌てて駆け寄る。風花はすでに涙声だった。

みんなが自分を心配する姿に、天田は意外そうな反応をみせる。

きっと、これから天田は、心から信頼できる仲間がいることを知っていくのだろう。

ともかく、荒垣の死から揺れ続けた活動部に、ようやく落ち着きが戻ってきた。

2年前に起こった天田と母の真相

後日、幾月より、2年前に起こった件の話を聞いた。

それによると、イレギュラーのシャドウの出所が、天田の母親であった可能性があるとのことだった。

それならば、母親の死による責任の所在も変わってきそうだが、いまとなってそれを明らかにすることは、またも天田を傷つける事にもなりかねない。

なにより、荒垣の遺言である『これでいい』を尊重したい。

深刻さを窺わせるファルロスの言葉

今回は、仲間との別れを経験したことを心配するなど、相変わらず主人公の身を案じてくれているように思える。

しかし、一方で、終末が近づいているようなことをほのめかし、自らを、受け入れてもらえない存在なのかも知れないと語るなど、不安を抱かせる発言も見られた。

それでも、一切の悪意や敵意は感じず、戸惑いだけを残していく。

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