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【プレイ日記29】PS2版ペルソナ3!全シャドウ討伐後の祝賀会と戦慄の夜

投稿日:2019年2月13日 更新日:

運命が分かつ絆。謎の少年ファルロスとの「最後の日」

これまで、夜な夜な主人公の前に現れては、不思議な距離感で寄り添ってくれていた少年・ファルロス。その正体は依然として霧の中ですが、共に過ごした季節の中で、彼と主人公の間には確かに「友情」に近い絆が芽生えていました。 しかし今回、彼から唐突に「最後の別れ」が告げられます。

「……ふむ。自らの意志ではなく『運命』という言葉で結ばれた別れ。抗えぬ時の流れを感じるな」 別れの間際、彼が遺した「築き上げた絆は永遠である」という言葉。

それは、たとえ姿が見えなくなっても、魂の深淵で繋がり続けるという誓いのようでした。この切ない別れを経て、死神のコミュはついに最高位へと到達。伝説のペルソナ「タナトス」が解禁されました。寂しさと、新たなる力の胎動。おっさんの胸には、複雑な余韻が広がります。

念願の贅沢三昧!順平プレゼンツ「豪華絢爛・寿司パーティー」

さて、しんみりした空気も束の間、寮内は一気に歓喜の渦に包まれます。 前日の作戦成功直後から、順平が熱望していた「お寿司パーティー」がついに開催されたのです!美鶴先輩の太っ腹な計らいにより用意されたのは、ゆかりも驚愕するほどの豪華絢爛なネタの数々。

「!!……素晴らしい! 命懸けで世界を救った後だ、これくらいの贅沢はバチが当たらないぞ」 朝から大はしゃぎの順平を見て、おっさんも思わず笑みがこぼれます。アイギスの調整に付き添う幾月理事長と、それを見送る真田先輩。風花が「夢中になる子供みたい」と評した理事長の情熱に、平和になった世界への安心感が漂っていました。

桐条武治の労いと、活動部らしい「記念写真」の一枚

祝宴の最中、活動部を物心両面で支え続けてきた桐条グループ代表・武治氏も駆けつけました。 威厳に満ちた佇まいは相変わらずですが、その言葉の一つひとつには、若き戦士たちを心から慈しみ、その苦労を労う父親のような温かさが宿っていました。

宴も最高潮に達した頃、順平の提案で「記念撮影」をすることに。 いつもなら冷たくあしらわれる順平のわがままも、今日だけは特別。アイギスと幾月は不在ながら、今この場にいる仲間たちでレンズを見つめます。まとまっているようで、どこかバラバラ。けれど、確かな信頼で結ばれたS.E.E.S.らしい最高の一枚が、フィルムに刻まれました。

運命の0時。止まった時計と、消えなかった「緑の月」

祝賀会も終わり、ついに運命の時刻が近づきます。 12体全ての大型シャドウを倒した今、影時間は消滅し、タルタロスも消えるはず。順平が時計を確認し、仲間たちが固唾を飲んでその瞬間を待ちます。日常へと戻るための、最後の一秒……。

しかし、無情にも訪れたのは、見慣れた、そして最も忌まわしい「影時間」の光景でした。

「!!……バカな! 全てを倒したはずだ。なぜ、まだこの時間が訪れるんだ!」 周囲が棺桶へと変わり、不気味な緑の光が世界を染め上げる。終わったはずの悪夢が、再び牙を剥く。呆然と立ち尽くす活動部の面々。この祝賀会の夜に突きつけられた「絶望的な矛盾」の正体とは。

ハッピーエンドを拒絶する「真の悲劇」の始まり

ペルソナ3(PS2版・プレイリポート29)

総評としては、最高潮の盛り上がりを見せる「寿司パーティー」から、奈落の底へと突き落とされる「影時間の再来」への落差が凄まじい、物語が真のクライマックスへと変貌する衝撃のエピソードでした。

  • ファルロスとの別れを経て、最強のペルソナ「タナトス」の威容をその手にしたい方

  • 活動部の絆が結晶となった記念撮影のシーンに、胸を熱くさせたい方

  • 平和の鐘が鳴るはずの瞬間に訪れた、あの「沈黙の恐怖」を共に味わいたい方

こうした方々には、自信を持って「喜びの宴は終わりだ。ここからが、本当の戦いの始まりだぞ」とお勧めします。 なぜ影時間は消えなかったのか。そして幾月とアイギスが戻らない理由は。おっさんは、箸を置く間もなく襲いかかってきたこの戦慄の予感に震えつつ、第30回のリポートに向けて、暴かれる「真実の敵」の正体を追うことを心に誓いました。皆さんも、ペルソナ3が贈るこの「絶望の祝賀会」を、ぜひ一度その身で体験してみてくださいね。

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