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【プレイ日記31】PS2版ペルソナ3!幾月との決着と桐条武治の最期

投稿日:2019年2月13日 更新日:

祭壇に捧げられた戦士たち。幾月の妄執と武治の「修羅場」

幾月理事長の裏切りにより、捕らわれの身となった主人公たち。意識を取り戻した彼らが目にしたのは、全員が磔(はりつけ)にされ、自由を奪われた絶望的な光景でした。 そこへ、幾月の手先となったアイギスによって、美鶴先輩の父・武治氏が突き出されます。

幾月は自らの歪んだ予言を語り、計画の邪魔者となった武治氏の処刑をアイギスに命じました。

しかし、アイギスは美鶴先輩の悲痛な叫びに微かな反応を見せ、動きを止めます。業を煮やした幾月は自ら銃を抜き、武治氏へ向けました。10年もの間、自分を「無為に過ごさせた」と恨みをぶつける幾月。

「!!……だが、武治氏もまた桐条を背負う男。ただで撃たれるタマではないぞ」 一瞬の隙を突き、隠し持っていた銃で応射する武治氏。鳴り響く銃声と共に、悲劇の幕が上がります。

撃ち合いの果ての悲劇。野望の終焉とコロマルの殊勲

倒れ伏したのは、武治氏の方でした。父の亡骸に縋りつき絶叫する美鶴先輩。幾月もまた重傷を負いながら、なおもデスへの妄信を抱き、アイギスに全滅を命じます。 しかし、ここで奇跡が起きました。主人公の顔を見つめたアイギスが、プログラムされた兵器としての拘束を自らの意志で打ち破り、正気を取り戻したのです。

仲間たちの拘束を解き、形勢は逆転したかに見えました。追い詰められた幾月は、アイギスに仕掛けられた爆破スイッチに手をかけようとしますが……。 「……素晴らしい! 誰よりも早く動いたのは、忠犬コロマルだったな」 影の功労者・コロマルの妨害により、幾月の野望は完全に潰えました。最後まで謝罪の言葉もなく、闇の底へと落ちていった幾月。その哀れな末路に対し、活動部が支払った代償はあまりにも大きすぎるものでした。

美鶴の絶望と寮の危機。活動部を襲う「後継者問題」という現実

愛する父を失った美鶴先輩。彼女がペルソナ使いとして戦い続けてきた唯一の理由は「父を守りたかったから」でした。祖父の過ちを償うためだけに生きてきた父を、自らの力で救いたかった……。 「……ふむ。悲しみの淵にいる彼女に、誰もかける言葉が見つからない。この静寂が何よりも辛いな」

翌朝、桐条グループ代表の死は瞬く間に世間へ知れ渡りました。一人娘である美鶴先輩は後継者問題に忙殺され、活動部の存続さえ危ぶまれる事態に。

リーダーを欠き、拠り所を失いかけた仲間たち。しかし、タルタロスも影時間も依然として存在し続けています。バラバラになりそうな心を繋ぎ止めたのは、風花がゆかりに手渡した「一つのデータ」でした。

復元された「真実のビデオ」。岳羽詠一郎が遺した最後のメッセージ

幾月の遺品から風花が執念で復元した、ゆかりの父・詠一郎の映像データ。 そこには、屋久島で見せられた「改ざんされた映像」とは全く別の真実が記録されていました。父は決して欲に目が眩んだ裏切り者ではなく、最後まで計画の中止を訴え、人々を守ろうとしていた。そして、何よりも大切に想っていたのは、愛娘であるゆかりの存在でした。

「!!……幾月の卑劣な改ざん。10年もの間、ゆかりはこの偽りの罪に苦しめられてきたのか」 画面越しに伝えられた父の深い愛。ひとり父を信じ、時に疑い、苦しみ抜いてきたゆかりの頬を涙が伝います。しかし、その涙は絶望の雨ではなく、彼女を真に再生させるための慈雨でした。

決意の覚醒。ペルソナ「イシス」と共に歩む明日

父の愛を真正面から受け止めたゆかり。その心の変革に呼応し、彼女のペルソナは進化を遂げ、新たな力「イシス」が覚醒しました。 「……ほう! あの凛とした姿。もはや彼女の瞳に迷いはないな」

天国で見守る父に誓い、自らの成すべきことを見出したゆかり。美鶴先輩が不在の中、新たな決意を胸に立ち上がった彼女の存在は、活動部にとって一筋の希望の光となりました。

活動部は存続できるのか、美鶴先輩は戻ってくるのか。おっさんは、ゆかりが見せた強さに勇気をもらいつつ、第32回のリポートに向けて、再び結束を固める仲間たちの姿を追うことを心に誓いました。皆さんも、ペルソナ3が贈るこの「真実の絆」を、ぜひ一度その身で体験してみてくださいね。

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