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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート31】活動部の危機

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生贄として捧げられる主人公たち

アイギスにより、捕らわれの身になってしまう主人公たち。

目が覚めると、全員が磔刑のような格好で、体の自由を奪われていた。

意識は取り戻したが、何もできない状況が続く中、美鶴の父である武治が、アイギスの手により、幾月の前に突き出される。

事情が把握できてないない武治には、幾月が乱心を起こしたように思えたのか、行為を問いただそうとする。

幾月は長年の不満を武治にぶつける

武治の問いに、主人公たちの前でも説明した予言の話を聞かせる。

そして、その計画が思う形で進んだいま、武治は邪魔者でしかなく、幾月はアイギスに処刑するよう命令する。

以前とは違い、ただ幾月の命令に従おうとするアイギス。しかし美鶴の悲痛な叫びにわずかな反応を見せ、動きを止める。

予想外の事に幾月は戸惑うが、それならと、今度は自ら懐に忍ばせていた銃を武治に向ける。

そこで、これまで武治に抱えていた思いをぶつける。

祖父と違う生き方を選んだ武治。それが幾月にとっては、10年もの月日を無為にしたと、長年に渡る怒りを滲ませ、引き金に指をかける。

その瞬間、祖父と選んだ道は違っても、武治もまた修羅場を経験してきた男。僅かな隙をつき、隠していた銃を幾月に向ける。

撃ち合いの末に…

同時に引き金を引いたように見えたが、倒れたのは武治の方であった。

父が倒れる様子に、絶叫する美鶴。

倒れ伏したのは武治の方だったが、幾月も腹部から大量の出血が見られる。紛れもなく武治の撃った銃弾によるものだ。

しかし、瀕死の状態でも、デスとそれにまつわる予言に取り憑かれた幾月は、アイギスに主人公たちの処刑を命じる。

幾月の命令通り、処刑を実行しようとするアイギス。その時、主人公の顔が目に入り、何かを思い出したように正気を取り戻す。

そして、主人公たちの拘束を解く。

これで立場が逆転したかと思いきや、追い詰められた幾月は、アイギスに仕掛けられた爆破を誘導するスイッチに手を掛けようとする。

絶体絶命という瞬間、誰よりも早く動いたコロマルが、見事に阻止する。

野望が潰えた幾月。しかし最後まで、後悔や謝罪の言葉はなく、デスへの妄信を抱いて、闇深くに落ちていく。

愛する父を失った美鶴は…

幾月による魔の手からは逃れたものの、その代償はあまりに大きかった。

美鶴は、父親の亡骸に縋りつくようにして、ペルソナ使いとして頑張ってきた理由は、父を守りたかったからなのにと絶望する。

この時に美鶴から、武治は祖父の犯した事を償う為だけに生きてきたことが伝えられる。

悲しみの淵にいる美鶴に、誰もがかける言葉を失い、ただ黙ってそれを見守ることしかできなかった。

桐条グループ代表の死は学校にも伝わっていた

次の日、さっそく朝から、武治の死について話をする生徒の姿がみられた。

学園の経営だけでなく、あらゆる分野で活躍する桐条グループの代表の死は、瞬く間に、世間に知られることになったようだ。

武治の死から、まだ1日しか経っておらず、真田によると、一人娘の美鶴は後継者問題もあり、しばらく身動きが取れず、その先行きによっては、寮の存続や、今後の活動部がどうなるかも分からないとの事だった。

ただ、それでもタルタロスや影時間はいまも存在し、いま居るメンバーだけでも、緊急時に備えておこうという事で話は終わった。

解散となったとき、風花がゆかりを呼び止めていた。

幾月の私物のハードから、ゆかりの父親の映像データを見つけ、ひとりで復元したようで、きっと大事なものだからと手渡す。

長い時間を経て伝えられた真実と愛!

ゆかりは、自室に戻った後、風花により復元された映像を確認。

そこには、以前、屋久島で見せられた映像と違い、詠一郎は研究所から姿を消したシャドウに、絶対に接触をしてはいけないと伝えていた。

そして、もう一つ、以前は欲に目が眩み、研究に手を貸したという内容だったが、今回の映像では、最後まで美鶴の祖父に計画中止を訴えたが、耳を貸してもらえなかったというものだった。

幾月も認めていたが、自分の都合に合わせた、改ざんが行われている事は明白だ。

最後には、詠一郎のゆかりへの愛を伝えるメッセージで締めくくられていた。

長い時間を経て、伝えられた真実に、ひとり父を信じて生きてきたゆかりは、涙を流す。

父の愛を受け止めたゆかり。その心の変化に、新たなペルソナ・イオが覚醒する。

天国で見守る父親に託された思いを受け止めながら、ゆかりは、やるべきことを見つける。

いまだ、先の見えない活動部。その中で、新たな決意をしたゆかりの存在は、頼もしく思える。

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