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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート39】望月の正体と主人公の秘密

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夜になっても姿を見せないアイギス

寮内にアイギスの姿がなく、風花も気に掛けていた。

昼間には、授業が終わるなり教室を出ていったと順平からも聞かされていた。

ここ、最近の様子からも、アイギスが何かを悩んでいる様子もあり、その動向には心配が付きまとう。

何より、今日は満月の日だ。これまでは大型シャドウが出現し、討伐に向かう日だったが、それももういない。

しかし、それでも影時間やタルタロスは存在していることから、やはり胸騒ぎを覚える。

アイギスが会っていたのは

行方が分からなくなっていたアイギスは、以前に大型シャドウ討伐に向かった場所・ムーンライトブリッジにいた。

そして、そこにはもう一人、望月綾時の姿があった。

アイギスの第一声からも、今日による行動の目的は、綾時を探していたようだ。

最初は、いつものような調子で2人の会話が始まる。

しかし、アイギスが、いまは普通の人間では踏み入れることのできない影時間であることを指摘したときから、2人の間に流れる空気が徐々に変わっていく。

影時間の作り出す不気味な空間を前にしても、不思議な心地よさを覚えるという綾時。

アイギスは、ようやくすべてを思い出したと言って、綾時をはっきりと敵だと断言する。

アイギスの言葉に、最初は戸惑いを見せていた綾時だが、徐々に自分でも忘れていた過去の記憶が呼び起こされていく。

その間にもアイギスは言葉を続ける。

それによると、アイギスと綾時は、既に1度あっていた。それも敵同士として。

綾時の正体はデス

軽い混乱に陥った綾時は、自分がだれか、そしてアイギスが何者なのかを問う。

記憶をすべて取り戻したアイギスは、綾時の問いかけに対し、簡潔に応える。

自らを、対シャドウ非常制圧兵装ラストナンバーと名乗る。

その瞬間、警戒心から戦闘態勢へ移行するような雰囲気が伝わってくる。

続けて、綾時の本当の名がデスであることを教える。

そして、10年前に自分が封印したシャドウであることを明かす。

真実を明かした次の瞬間、アイギスは、完全に戦闘モードへ切り替わり、綾時を攻撃対象とみなす。

10年前の因縁が再び…

全力を持って綾時を、いや、10年前に封印したデスに再び戦いを挑むアイギス。

一方、その最中においても、綾時は落ち着き払った態度を見せる。そして、ゆっくりと、断片的ながらも、デスだったころの記憶と対面していく。

本来、綾時は生まれるはずがなかった13番目の属性を持つものとして誕生し。周りからデスと呼ばれていた。

しかし、デスの存在は、事故により極めて不完全なものだった。

それでも、当時のデスの存在は世界に大きな脅威を与えるものだった。その為、アイギスの力をもってしても排除しきれるものではなかった。

主人公との繫がり

そこで、アイギスが下した判断は、捨て身による封印だった。

デスを封印する器として選ばれた少年こそ、そのときに、近くにいた幼き頃の主人公だった。

すべてを思い出した綾時

10年前の激闘を再現するような時間が過ぎゆく中で、語られていく真相と主人公の過去。

その中で綾時は、すべてを思い出す。

アイギスにより主人公の体に封印され、デスとしての記憶を失った後も、無意識に主人公をいざない、12体のシャドウに接触させたことを。

アイギスは、使命感を奮い立たせながら綾時に挑む。

しかし、記憶をすべて取り戻した綾時は、同時にデスとしての力も取り戻したのだろう。

全力で向かってくるアイギスの力を、難なく阻む。

だが、敵意をむき出すアイギスに対して、綾時が向ける目や言葉には、害を加えようとするものはなく、むしろ、哀れみさえ湛えているだった。

敗北の中で生まれた人の感情

絶大なデスの力の前に、すべての力を使い果たしたアイギスは、ついに動きを止める。

完全なる敗北を喫し、決められたことが出来ない機械に意味などないと、自分を否定する。

だが、機能が停止する瞬間、幼き主人公の姿を思い浮かべながら『怖いよ…』と呟く。

それは紛れもなく、決められたことしかできない機械ではなく、自分の意思を持った人の心が言わせた言葉に感じた。

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