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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート57】影時間の終わりを告げる鐘

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宇宙のような空間に包まれ

主人公がユニバースの力を使い、ニュクスへの封印を実行。

その戦いを遠く見守っていた仲間たち。気が付くと、まるで宇宙を思わせる空間に包まれていた。

戸惑いを覚える仲間たち。その中で美鶴は、この空間が、ニュクスの力ではなく、主人公のユニバースの力によるものではと察する。

主人公の行方を心配する

真田は、主人公の安否を気にし、風花にその行方を尋ねる。

しかし、風花の力でどれだけ探しても、光に空間が包まれた瞬間に、主人公を含むすべての反応が消えた事を告げる。

これには、普段おちゃらけた言動が多い順平も、ひどく取り乱し、風花を責めるような口調となっていた。

常に仲間の命を守ることを優先としてきた美鶴も、自分たちを救うために主人公ひとりが犠牲になった事実を前に、落胆を隠せない…

誰もが口にはせずとも、主人公の死を察した中で、ゆかりはそれを振り払おうとするように、思いを叫ぶ。

命の答え

受け入れがたい事実を前に、仲間たちのなかで沈痛の雰囲気が流れる。

そのとき、聞き覚えのある声がどこからとなく響く。

声の主は、かつての友であった綾時だった。

綾時は、主人公の死に落ち込む仲間たちに、心配ないと伝える。

綾時は、この宇宙で、ニュクスの分身でもある自身が眠りにつくことを伝える。それは、主人公がニュクスの封印に成功したことを意味していた。

これから、みんなに本当の日常が戻って来る事を約束し、そこに主人公も含まれている事が伝えられた。

一方、その中で主人公が、みんなよりも早く命の答えに辿り着いたと語られた場面もあり、とても意味深長なメッセージにも思えた。

命の答えにという言葉に、強い関心を寄せるアイギス。

そんなアイギスに綾時は優しい口調で、いつか君にも辿り着けると答える。

それが、決して慰めではなく、綾時だけには、何かわかっているよう口調にも聞こえた。

綾時は最後に、祝いの言葉とともに奇跡は果たされたと伝える。

それは、主人公がニュクスを封印し、見事、滅びの運命を退けたことを明確に伝える言葉でもあった。

そして同時に、タルタロスと影時間がこの世界から消えることを意味していた。

綾時は、みんなに親愛なる思いを込めるように、またいつか会おうと、最後の言葉を届ける。

綾時も、一度はニュクスに取り込まれるような形で、主人公たちと戦う事になったが、やはり今回の様子を見る限り、あれは本意ではなく、みんなの事を今でも友達と思っていることが伝わってきた。

タルタロスの消滅

綾時の別れの言葉からほどなくして、影時間と共に、不気味にそびえ立っていたタルタロスに異変が起こる。

綾時が言った通り、影時間とタルタロスは、その姿を失っていく。

再び、みんなの前に…

そして、消えたタルタロスの中で、何かを見つけたのか。ゆかりの表情がほころぶ。

皆の視線の先には、その安否が気遣われていた主人公の姿が。

その光景に、アイギスの瞳から涙が零れるようにあふれ出す。

自分の帰還をみんなが心から喜んでいる様子に、主人公は小さく、穏やかに笑って応える。

これで、ようやく、長く、過酷であった活動部の戦いも終わりを告げる事となった。

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