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ウルフェンシュタイン: ザ ニューオーダー【クリア後の評価と感想!】

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最凶の軍隊に支配された最悪な世界……絶望的なレトロサイバー・ワールドを生き抜き、その手で再び自由を掴め!
これまでの王道的シューター要素と、昨今の革新的要素を絶妙にミックスした新潮流が登場!

第二次世界大戦時、異様に高度な科学技術を擁したナチスが連合国軍に勝利し、全世界を掌握。そして知能を持つ巨大ロボやパワードスーツの歩兵が人々を弾圧する世となった1960年代。それは我々の知る歴史とは全く違う世界だ。目の前で繰り広げられる残虐な粛清を、ただ黙って見ている事が出来るだろうか?14年の長き眠りから目覚めた1人の男がナチスとの因縁に決着をつけるため、今、史上最大級のレジスタンス作戦を開始する!

ファンタジー性の強い物語に度肝を抜かれる!

1960年代を舞台にしているが、その設定はかなりファンタジー性が強いものとなっている。

第二次世界大戦の覇者であるドイツがはるか未来を思わせるテクノロジーを有しており、それを背景に世界を統べる世界観は、歴史的事実を重んじるような人には荒唐無稽な世界にさえ映るかもしれない。

個人的には、特にゲームでそこまでこだわりを持ってプレイしていないので、そうした設定が妨げになるようなことはなかった。

それよりもFPSといえばマルチオンラインを中心に遊んできた経験から、本作の想像以上にシビアな難易度に良い意味で目覚めの一発を見舞われた思いの方が強かった。

最初はノーマルで遊んでいたのだが、終盤に差し掛かる中で己の未熟さを痛感させられ、最も優しい難易度に変更を余儀なくされるなど、苦い体験も通じながら、対人プレイがメインというFPSへの固定観念を打ち破ってくれた作品ともなった。

プレイして感じた良い点と気になった点!

・かなり癖の強い設定と登場人物により展開される内容は、人を選ぶゲームと言えるが、骨太な作りはFPSをこなよく愛する人ならハマるはず

・現時点でも見栄えのするグラフィック

・圧倒的な戦力差に対してレジスタンス活動を通して覆してく展開に屈強な戦士を追体験できる

・アクション操作にリンクした形で成長要素があり、繰り返し遊ぶ中での達成感のひとつともなっている

・様々なステージが用意されており、そこをどう攻略するかという戦略性の幅をもたした作りは秀逸

・主人公であるブラスコヴィッチの独白シーンの殆どが聞き取り辛い

・敵に一度でも発見され援護を呼ばれると否応なく総力戦に持ち込まれる

・銃弾やアーマー(耐久力)などのアイテムに限りがあるゲーム設計なのでゴリ押しプレイが難しい

・かなり残酷極まりない描写や、一部とはいえ異常性の強い人物が登場するので苦手な人は注意が必要

独特の世界観と硬派なゲーム設計が織りなす作品力!

難易度調整が出来る配慮があるとはいえ、クリアまで遊ぼうと考えると、やはりある程度の気骨が求められるゲーム設計ではあると思う。

そして、やや癖のある世界観や主人公など、ゲームを最後までプレイするにあたり人を選ぶ部分があるのも確か。

それでも、そうした癖のある部分が魅力とも映るところに、最後まで楽しませてくれる作品のパワーを感じた。

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