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PS4 趣味

アスディバインハーツ(PS4)をクリア【2DRPGの魅力を伝えてくれる名作】

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1年前、アスディバインの地を不自然な閃光が埋め尽くしました。
それ以来、闇の力が徐々に強まっています。
何かの異変に違いありませんが、人々はまだ気づいていません。

ひるがえって現在。
王都グーテンベルクへの出立を明日に控えた少年と少女に、
驚くべき出会いが待っていました。

「ワシは光の精霊神じゃ!世界は危機に瀕しておる!
お主ら、力を貸せい!」

突然そんなふんなことを(とてもえらそうに)喋りだしたのは、
一匹の・・・・・・子猫?
その言い分を全く信じない少年・ソルと少女・ステラでしたが、
言うまでもなく、この出会いが、彼らの運命を変えてしまうのでした。

RPGの魅力を詰め込んだ傑作

ケムコ発の低価格帯RPGということで、お手軽かつ短時間クリアが望める内容化と思いきや甘かった。

本編だけでもゆうに20時間を超えるボリュームで、更に本編クリア後には、真のボスとの戦いが描かれる上に加えてやり込み要素まで解放。結果、40時間をオーバーするほどの充実ぶりだった。

描かれる物語は王道ながらも、主人公と仲間たちの掛け合いが楽しく、それぞれの細かな心理描写などもあり自然と感情移入が出来て、最後まで微笑ましい気持ちでプレイすることが出来た。

グラフィックはレトロゲームを彷彿とさせながらも、システム回りなどは洗練されており、そのおかげでゲームを進行する上でのストレスを感じることが殆どなかった。

本編クリアまでにおける難易度も絶妙なバランス調整で程よい緊張感を演出し、それにより物語と共にゲーム全体のクオリティを高めるひとつとなっていた。

RPGの面白さをギュッと詰め込んだ内容は、傑作といってよい完成度。

とにかく主人公が男前

主人公のソルは、少しぶっきらぼうながらも、根はとても優しく、更にイケメンきている。

そこに、ソルと同じ孤児院で育ったヒロイン。何やら訳アリながらソルを慕い続けるヒロイン。生真面目で不器用な一途さを持つヒロイン。おまけに一匹の子猫(?)まで加わり、みんな女の子というハーレムパーティー構成となっている。

こう書くと、硬派なプレイヤーは、何ともけしからんと強い抵抗を覚えるかもしれない。しかし、本作ではソルが根っからの朴念仁で、ヒロインを一人の人間、仲間として尊重するスタンスで描かれているので、甘ったるい気持ちにさせられる場面はない。

それでも、ゲーム内ではヒロインそれぞれにソルへ対しての好感度が設定され、それがマルチエンディングにつながる要素ともなっているので、冒険に恋愛はいっさい必要なしという人には強くお勧めはしない。

ただ、ご都合主義を思わせるような恋愛描写はなく、男から見てもイイ男だと思わせてくれる魅力がソルにあることだけは伝えておきたい。

プレイしてよかった点と気になった点

・リーズナブル価格の作品とは思えないボリューム

・よく動く2Dキャラクターが可愛い

・登場人物が活き活きと描かれている

・やり込み要素満載

・耳に残る音楽が多い

・キャラクター育成における難易度が序盤と終盤に差がある

・移動魔法がないので少し不便(そのぶん移動スピードは快適だが)

・レベリングを重ねることで一気にヌルゲーとなる(個人的にはアリだが)

育成要素にやり込み要素とボリュームたっぷり

主人公たちには、それぞれ物理スキルと魔法スキルが設定。さらに戦闘でためることにより使うことが出来る超必殺技などもあり、それらを駆使して戦うことになる。

そのほか、様々な効果を付与することが出来たり、ステータスを底上げすることができるジュエルと、それをはめ込むハーツがあり、ジュエルは敵からのドロップや宝箱から入手が可能。

さらに、ジュエルは合成強化することもできるなど、RPGの醍醐味である成長要素もバッチリ抑えている。

戦闘シーンもキャラクターが細かく動いてくれるので、見ていても楽しく、スキル使用時のエフェクトも中々に凝ったものとなっており戦闘シーンに華を添えてくれている。

また、特別な敵キャラクタ-からたまに入手できるゲーム内で使えるポイントがあり、それを使うことで、ゲームを進めるうえで有利、便利となるものと交換できるなど、楽しいやり込み要素もある。

無論、それを使わなくても、普通にゲームをクリアすることが出来るので、強制的な部分は一切ないのでご安心を。

傑作だけに次回作にも期待

冒頭でも触れたように思いのほかボリュームある内容だった。しかし、あらゆる面で快適にプレイできる仕様となっており、最後まで楽しく遊ぶことが出来た。それはシステムまわりだけでなく、物語のテンポの良さと主人公たちをはじめとする登場人物への愛着も大きい。

物語は大団円を迎えた感であったが、調べてみると続編がリリースされている。当然、これだけ楽しませてくれた作品なので必ず機会を作ってプレイしてみたいと思う。

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