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カオマンガイ風の鶏肉を乗せた冷凍ピラフを購入
今回は、テーブルマークより発売の【カオマンガイ風アジアン鶏飯】を購入。
うるち米（国内産）、味付鶏肉（鶏肉、スイートチリソース、植物油脂、しょうゆ、還元でん粉糖化物、砂糖、発酵調味料、おろししょうが、おろしにんにく、香味油脂、サンバルソース、食塩、しょうが汁、粉末状植物性たん白、香辛料、卵白粉）、野菜（ねぎ、しょうが）、鶏肉、植物油脂、魚醤（魚介類）、チキンエキス、おろしにんにく、食塩、砂糖、しょうが汁、香味油脂、しょうゆ、たん白自己消化物、香辛料、酵母エキス／加工デンプン、トレハロース、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル、カロチノイド）、重曹、酸味料、増粘多糖類、香料、〔一部に小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・魚醤（魚介類）を含む〕
カオマンガイ風アジアン鶏飯の調理方法と食べた感想
まずは、お皿に移していく。
次に、サランラップを掛けて、電子レンジで加熱する。
出来上がりがこちら。
一見、キムチのような赤い物体は、チリソースなどで味付けをされた鶏肉。
あまり聞きなれない料理名だったので、事前に少しだけ調べてから食べてみることにした。
で、その感想についていえば、ほんのり生姜の香りを加えたピラフに、カットした鶏肉に甘辛いチリソースを絡めたものを乗っけただけというのが、正直な印象。
メインである、タイの定番料理であるカオマンガイも、ここまで小さくボリュームダウンした鶏肉だけで名乗るのは、すこし図々しさを感じさせた。
変わり種のピラフとして一度くらいは試して食べても、リピートするほどの内容ではないかな。