美味しいトコだけを丸ごとカップに!めいらく「半熟のチーズケーキのとろっとろのとこ」を実食


コンビニやスーパーのチルドスイーツコーナーを見ていると、時々とんでもないパワーワードを冠した商品に出会うことがあります。
今回、店頭で思わず二度見して即カゴに投入してしまったのが、お馴染みの「スジャータめいらく」から発売された【半熟のチーズケーキのとろっとろのとこ】です。
半熟チーズケーキやベイクドチーズケーキを食べたとき、中心部のあの「なめらかで、とろっと溶ける一番美味しい部分」だけをずっと食べていたい……なんて夢を抱いたことはありませんか? まさにそのスイーツファンの欲望(わがまま)をピンポイントで叶えるために作られたような、とろとろ部分に特化したカップスイーツが登場しました。
ケーキの中でも1、2を争うほどチーズケーキが大好きな、おっさんレビュアーの視点から、その再現度や味わいの真価を完全本音で詳しくレビューしていきます!
脱脂粉乳、クリーム、卵黄、そして隠し味のクッキーが生み出すコク
まずはフタを開ける前に、パッケージの裏面に記載されている原材料名をじっくりと確認し、この魅惑の“とろっとろ”を生み出す味の設計図をチェックしてみましょう。
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【原材料名】 ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、脱脂粉乳、植物油脂、クリーム、砂糖、卵黄、クッキー、チーズ、寒天、食塩、洋酒/乳化剤、増粘多糖類、香料、着色料(カラメル、カロチン)、(一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)
原材料を見てみると、ベースとなる脱脂粉乳や植物油脂に加えて、「クリーム」や「卵黄」、「チーズ」といった、濃厚なコクを形成する素材がしっかりと並んでいます。
さらに興味深いのが、原材料の比較的上の方に「クッキー」がクレジットされている点です。チーズケーキの土台に使われる香ばしいクッキーの風味を、この液体状(カップスイーツ)の中でどのように表現しているのか、めいらくのこだわりと高い技術力への期待がグンと高まります。

ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、脱脂粉乳、植物油脂、クリーム、砂糖、卵黄、クッキー、チーズ、寒天、食塩、洋酒/乳化剤、増粘多糖類、香料、着色料(カラメル、カロチン)、(一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)
見た目は普通のカスタードプリン?しかし漂う香りは完全に本格派


さっそくフタをペラッと剥がしてみましょう。中には美しいクリーム色のスイーツが綺麗に収まっています。
じっと目を凝らして観察してみると、見た感じのビジュアルは、スーパーなどでよく見かける「普通のカスタードプリン」そのものです。カラメルソースこそ見当たりませんが、ぷるんとした佇まいはプリンにしか見えません。
「本当にあの半熟チーズケーキの質感が再現されているのかな……?」と一瞬だけ頭をよぎりましたが、スプーンを近づけた瞬間にその不安は吹き飛びました。
カップからフワッと立ち上ってきたのは、カスタードの香りではなく、チーズケーキを彷彿とさせる芳醇でちょっぴり高貴なチーズの香り! この香りの演出だけでも、ただのプリンではないことがハッキリと伝わってきます。
口の中でとろける至高の食感!脳がバグるほどの高い再現度
それでは、スプーンで贅沢にすくい上げて、いよいよ一口味わってみましょう。
「うおお……! なんだこれは! 完全にあの“一番美味しいところ”じゃないか!」
口に入れた瞬間に、驚くほどなめらかな舌触りとともに、文字通り「とろっとろ」に溶けて広がっていきます。
見た目は完全にプリンのようだったのですが、ひとたび口に含むと食感は完全に別物。私たちが大好きな、あの半熟チーズケーキの中心部がじゅわっと口の中でとろける、あの極上の食感が見事に再現されているのです。
もちろん、凄いのは食感だけではありません。濃厚なチーズのコクとクリームのまろやかさ、そして卵黄の深みが一体となり、後味にはチーズケーキの香ばしさと洋酒のほんのりとした気品ある余韻が残ります。
「見た目はプリンなのに、味と食感は完全に極上の半熟チーズケーキ」というギャップに、一口目は脳が少しバグるような新鮮な衝撃を受けますが、二口目からはその圧倒的な美味しさの虜になってしまいます。スプーンを進める手が止まらず、あっという間に完食してしまいました。
チーズケーキ好きは絶対に試して!めいらくの技術が光る傑作カップスイーツ
スジャータめいらくの【半熟のチーズケーキのとろっとろのとこ】を総評すると、「プリンのような親しみやすいルックスを裏切る、圧倒的な半熟チーズケーキの口溶けと芳醇な味わい・香りを極限まで追求した、チーズケーキファンの夢を具現化したかのような大満足のカップスイーツ」です。
商品名に偽りなしの「とろっとろ感」と安っぽさを感じさせない濃厚な味わいは、さすが数々の名作乳製品を世に送り出してきた「めいらく」だと、素直に感心させられるハイクオリティな仕上がりでした。