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抹茶より小豆が強い?カフェラトリー「濃厚抹茶あずきラテ」を飲んでわかったリアルな甘さと口コミ

投稿日:2022年11月19日 更新日:

おうちカフェの定番!カフェラトリーから和の濃厚フレーバーが登場

肌寒い季節やお仕事の合間のリラックスタイムに、お湯を注ぐだけで本格的なカフェ気分を味わえるスティック飲料。なかでもAGFの「ブレンディ カフェラトリー」シリーズは、その名の通り“濃厚”さにこだわった仕上がりで高い人気を誇っています。

そんなカフェラトリーシリーズのなかから、今回ピックアップするのは【濃厚抹茶あずきラテ】です。

和菓子でも王道であり、個人的にも大好きな「抹茶」と「小豆」のコンビネーション。パッケージも和の雰囲気をイメージしたお洒落なカラーリングで、店頭でも一際目を引いていました。今回は、実際に購入して淹れ方から気になる味わいまで、忖度なしの正直レビューをお届けします。

原材料のチェック:贅沢な抹茶と「こしあんパウダー」の本格構成

まずは、味のベースを確認するためにパッケージ裏面の原材料名をチェックしてみましょう。

  • クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、抹茶、脱脂粉乳、デキストリン

  • 加工黒糖、こしあんパウダー

  • 乳たん白、pH調整剤、香料(乳由来)、安定剤(加工でんぷん)

  • 甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、炭酸カルシウム、乳化剤、微粒酸化ケイ素、調味料(アミノ酸等)

ベースとなるクリーミングパウダーや砂糖、抹茶に加えて、しっかりと「加工黒糖」や「こしあんパウダー」が配合されているのが大きな特徴です。エキスや香料だけで誤魔化すのではなく、本物のあんこの風味をパウダーとして取り入れている点に、カフェラトリーならではの“濃厚さ”への強いこだわりが伺えます。

クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、抹茶、脱脂粉乳、デキストリン、加工黒糖、こしあんパウダー / 乳たん白、pH調整剤、香料(乳由来)、安定剤(加工でんぷん)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、炭酸カルシウム、乳化剤、微粒酸化ケイ素、調味料(アミノ酸等)

粉末の見た目とお湯を注いだ瞬間の華やかな泡立ち

本商品は1箱に6本(6回分)のスティックが入っています。さっそく1袋分をマグカップに一歩入れてみました。

驚いたのは、その粉末の色味です。さらさらとしたきれいな「抹茶の緑色」が一面に広がっており、この段階では小豆の要素(赤紫色っぽさなど)はどこにも感じられません。

ここに、沸かしたて熱々のお湯160mlを注ぎ入れます。スプーンでゆっくりとかき混ぜていくと、カフェラトリーシリーズの代名詞でもある「パチパチ」という心地よい音とともに、キメの細かいクリーミーな泡がじんわりと立ち上ってきました。出来上がりのビジュアルも、写真だけでは完全に「本格的な抹茶ラテ」そのものの雰囲気が漂っています。

期待を裏切るギャップ!抹茶小豆アイスのような強烈な甘さ

完成したラテを、期待を込めてひと口飲んでみました。すると、飲む前のビジュアルからは想像もつかなかった「驚きのギャップ」が口の中を襲います。

見た目は完全な抹茶ラテなのに、実際に飲んでみると抹茶の苦味や風味はそれほど強くなく、むしろ「小豆(あんこ)の風味」のほうが圧倒的に色濃く主張してくるのです。原材料にあったこしあんパウダーの存在感が、ここで一気に爆発します。

そして何より印象的だったのが、その「甘さの強さ」です。 マイルドというよりはかなりガツンと甘く仕上げられており、例えるなら「お祭りのカキ氷にかける宇治金時ソースや、抹茶小豆のアイスクリームをそのまま温めて溶かしたような味わい」が頭をよぎりました。

普段から甘いものが大好物な大人の男性(筆者)であっても、「ふぅ、これは凄いな……」と圧倒されるほどのハイパーリッチな甘さです。ひと口ごとにずっしりとした満足感が押し寄せ、一度飲み終えた後は「しばらくの間は次の1杯を置きたい」と思ってしまうほど、お口の中に濃厚な余韻がしっかりと残る印象を受けました。

総評:和のラテとしての完成度は?好みが分かれる超濃厚仕様

AGFの【濃厚抹茶あずきラテ】を総評すると、「決して飲めないとか不味いという訳ではないが、求めるテイストによって評価がガラリと分かれる攻めた一品」という結論になります。

もしあなたが「京都の宇治抹茶スタンドで飲むような、お茶のほろ苦さが活きた上品でスッキリとした和のラテ」を期待して買うと、そのスイーツ級の甘さのパンチに少し複雑な気持ちにさせられてしまうかもしれません。個人的にも、和を名乗るラテであれば、もう少しお砂糖の甘さを控えて、抹茶の渋みであんこの甘さを引き立てるような上品なバランスにしてほしかった、というのが正直な本音です。

しかし一方で、「とにかく疲れていて、脳が強烈な甘さを欲している!」「あんこのお汁粉のような、どっしりとした甘い和風ドリンクが大好き」という方にとっては、これ以上ないほどダイレクトに欲求を満たしてくれる最高のご褒美ドリンクになってくれるはずです。

まとめ:極限の甘さを求める糖分補給にぴったりな一杯

見た目の爽やかな抹茶感とは裏腹に、小豆のコクと濃厚な甘みが大爆発する、カフェラトリーらしい非常にエネルギッシュなフレーバーでした。

160mlのお湯で淹れるお馴染みの手軽さで、ここまでずっしりとした和スイーツ感を再現できるのは、やはりAGFの開発力の賜物と言えます。

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