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お金で買うコインボスの問題点と事情を考えてみる!

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お金で買えるコインボスはプレイヤーに優しいシステムなのか?

今でこそ慣れたものの、最初はボスに挑戦にする権利をお金で買うような、コインボス仕様には戸惑いを覚えた。

普通のRPGゲームでは、物語の途中で出くわすなどしてボスキャラと戦う展開になる事が多い。

しかし、ドラクエ10のコインボスはその名通り、コインを入手し、魔法の迷宮に捧げる事で、初めて戦うことが出来る仕様となっている。

コインの入手方法は幾つかあり、バージョンアップなどで追加される最新ボスはふくびきを回し入手する。

ただし、その確率はかなり低いものに設定されており、さらに討伐報酬のアクセは現物以外に破片も混ざっているので、狙う合成効果の完成までにはかなりのコインが必要となる。

その結果、運任せのふくびきだけでは足りず、バザーに流れるコインをゴールドで買うことが定番となっている。

アクセの効果にもよるが、最新のコインボスとなれば実装直後は、ワンコインで数十万ゴールドが必要となり、おいそれと気軽に挑戦は出来ない。

時間が経過し新たにコインボスが実装されれば、型落ちとなりようやく価格も落ち着きを見せ始めるが、常にゴールドを消費することには変わりない。

ゴールドを支払いボスと戦うシステムの問題点は?

通常のRPGゲームでは、ゴールドの使い道は消費アイテムや装備品を整えるために使う。

しかし、それも物語終盤ともなれば、店売りの装備よりもイベントなどを通して入手する装備品などが最強装備になる事が多く、ゴールドは貯まるが使いどころを失ってしまう形となる。

ドラクエ10はオフゲーと違い、MMOであり、その世界を支える経済が存在する。それを維持するためには、常にお金が回らなければいけない。

そこで装備や料理を担当する職人を筆頭に、コインボスもドラクエ10の経済を支える役目を担う形となっている。

しかし、これに関しては、育てたキャラで強敵に挑むというRPGゲームの醍醐味に大きな歯止めを掛けてしまう弊害もある。

一方で、一部の資産家であれば、高値と言われるコインも潤沢な資金を投じて買い漁り、あっという間アクセを理論値まで持っていく事も可能となっている。

ドラクエ10では装備品を整えるのも、消費アイテムを揃えるのも、ボスと戦うためにもお金が必要とされる。

世界の経済安定を図ることはよいが、いつしか経済が支配するファンタジー世界となっている面も否めない。

ボスコンテンツを経済と結び付けるやり方はどうなのか?

ボスでお金を回す手法は、気軽にボスと戦えない。全滅した時に高価なコインが返ってこない(身代わりコインはその貴重性から現実的な解決にならない)

お金が絡んでいる事から、野良パーティーでは異様な緊張感が生まれ、楽しくパーティーを組む雰囲気が削がれている。

そしてそれが長く続くいたことで、攻略前から意識の高すぎる準備が必要とされ、楽しいゲームであるはずが、まるで仕事のような義務感や責任感を求められる始末。

それもボスと戦うために高額なゴールドが絡んでいるからだ。

ただしコインが無償のような形となれば、アクセ完成までの工程が短縮され、実装初日に集中的にボス攻略がなされ、オワコン化までの命脈も短くなる。

しかし、そもそもコインボスはアクセ目的でプレイヤーに攻略される対象。遅かれ早かれ廃れゆくもので、エンドコンテンツのようなものでもない。

それよりも、誰でも気軽に遊べる方が、和気あいあいとパーティーを組み戦うことが出来る。

長い目で見れば、その方が長く遊んでもらえるコンテンツともなるはずだ。

ボスコンテンツに無理やり経済を紐づけるから、無駄なハードルや緊張感をもたらすことになるのではと思う。

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