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日本ルナ「レアチーズヨーグルト」実食レビュー!名作バニラヨーグルトの壁を超えられるか?

投稿日:2018年11月19日 更新日:

名門「ルナ」が放つ、新たなる刺客

スーパーの乳製品コーナーで、見慣れたシルエットのパッケージに目が止まりました。日本ルナの看板商品である、あの「バニラヨーグルト」にそっくりな形。しかし、そこに記されていたのは「レアチーズヨーグルト」の文字でした。

ルナのヨーグルトといえば、アイスクリームのような濃厚な味わいが楽しめるバニラヨーグルトが、私の中でも絶対的な存在として君臨しています。そのルナが、今回はレアチーズをイメージして作った新作を投入してきたというのです。

バニラではなく、レアチーズ。一体どれほどのレアチーズ感を再現し、私たちの舌を驚かせてくれるのか。そこが今回の評価の肝であり、最も期待したいポイントです。ワクワクを抑えきれず、さっそく手に取りました。

レアチーズケーキをイメージしたスイーツヨーグルト。
クリームチーズを使用したなめらかな食感とさわやかな甘さをお楽しみください。

比較の宿命:偉大な先輩「バニラヨーグルト」の存在

パッケージのデザインや形状がバニラヨーグルトに酷似している以上、食べる前からどうしても「あの濃厚な満足感」を基準にしてしまいます。メーカー側も、ある程度の比較は想定しているのでしょうが、これは新作にとってはなかなかに高いハードルです。

蓋を開けてみると、質感はルナらしい滑らかさが健在。香りを確かめてみると、ほんのりとチーズの香ばしさと爽やかな酸味が漂ってきます。

「さて、あの衝撃を再び味わえるのか?」 そんな少し意地悪な目線も含めて、じっくりと味わいを確認していきたいと思います。

実食レビュー:クリームチーズがもたらす「風味」の正体

一口食べてみた結論から申し上げますと、「普通に美味しいけれど、バニラヨーグルトほどの衝撃には至らなかった」というのが、私の率直な感想です。

では、全くレアチーズ感がないのかと言われれば、決してそんなことはありません。 実際に原材料としてクリームチーズを加えているだけあって、口の中で広がる風味には、確かにレアチーズを彷彿とさせるコクがあります。バニラヨーグルトのような圧倒的な甘さではなく、サッパリとした酸味が効いており、甘さ自体も程よく抑えられている点は非常に好印象です。

全体的にバランスよくまとまっており、子供から大人まで、誰もが「あ、レアチーズっぽいね」と納得しながら食べられる、非常に親しみやすい仕上がりになっています。

分析:チーズとヨーグルトという組み合わせの難しさ

今回食べていて、ふと感じたことがあります。それは「チーズとヨーグルト」という組み合わせの、意外な難しさです。

チーズもヨーグルトも、同じ乳製品であり、かつ発酵食品という共通点があります。そのため、両者を組み合わせた際に、お互いの個性がぶつかり合うというよりは、むしろ馴染みすぎてしまい、新鮮な驚きが生まれにくいのではないか、と感じたのです。

バニラヨーグルトがヒットしたのは、ヨーグルトという枠組みに「バニラアイス」のような異質の濃厚さを持ち込んだからです。それに比べると、今回のレアチーズは「親戚同士の出会い」のような安定感があり、それが良くも悪くも「想定の範囲内」の味わいに収まってしまった要因かもしれません。

結論:リピートはあり?それともバニラに戻る?

日本ルナの「レアチーズヨーグルト」。 総評としては、バニラヨーグルトという偉大な先輩と比較してしまうと、どうしてもやや厳しい見方になってしまいます。パッケージからして比較を誘っている以上、それは避けて通れない運命といえるでしょう。

しかし、一つの単品ヨーグルトとして評価すれば、その滑らかな口当たりと上品なチーズの風味は、間違いなくハイクオリティです。

  • 甘すぎるのが苦手で、サッパリとデザートを楽しみたい方

  • レアチーズケーキの「あの風味」を手軽に味わいたい方

  • ルナの滑らかな食感そのものが大好きだという方

こうした方々には、十分におススメできる美味しさです。

私個人としては、今回の検証を経て改めて「バニラヨーグルトの完成度の凄まじさ」を再認識することにもなりました(笑)。とはいえ、たまに気分を変えてスッキリとした後味を楽しみたい時には、このレアチーズヨーグルトも良い選択肢になるはずです。

ルナの次なる挑戦が、どんな驚きを運んできてくれるのか。これからも冷蔵庫の一角を空けて、楽しみに待ちたいと思います!

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