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【実食】神戸屋「熊本県産和栗フランス」レビュー!100円台で味わえるモンブランの幸せ

投稿日:2018年11月2日 更新日:

秋の味覚「芋・栗・フランス」の黄金リレー

季節が移ろうたびに、私たちの食欲を刺激してやまないのがコンビニやスーパーのパンコーナーです。 前回、種子島産の安納芋フランスをレビューしましたが、実はその時、隣に並んでいた「アイツ」を素通りすることはできませんでした。

それが今回ご紹介する、神戸屋の期間限定商品「熊本県産和栗フランス」です。

秋から冬にかけて、サツマイモと栗が棚を占拠するのはもはや恒例行事。分かってはいるんです。「またこの季節が来たな」と。でも、パッケージに踊る「熊本県産和栗」という文字を目にすると、お芋・栗好きを自称する私としては、抗う術など持ち合わせていないのです(笑)

熊本県産和栗を使用したクリーミーなマロン味クリームと、濃厚なマロンクリームをダブルでサンドしたフランスロールです。

安定のクオリティ:神戸屋フランスシリーズの「お馴染み」を愛でる

袋から取り出すと、そこには神戸屋フランスシリーズファンにはお馴染みの、あの細長いソフトフランス生地が姿を現します。

このシリーズの良さは、なんと言ってもこの「絶妙なソフトさ」にあります。フランスパンらしい適度な引きがありつつも、決して硬すぎず、中のクリームをしっとりと包み込む包容力。この土台がしっかりしているからこそ、期間限定のフレーバーが毎回活きてくるんですよね。

今日も「お約束」の工程を経て、その中身を徹底的に調査していきたいと思います。

恒例の調査:ハーフカットと「ご開帳」で見えたクリームの正体

まずは、当ブログの儀式とも言える「ハーフカット」から。 断面を確認すると、切れ目の中央に綺麗な栗色のクリームが確認できます。この時点で、ふわりと秋の香りが漂い始めます。

さらに詳しく見るために、パンを左右に広げる「ご開帳カット」を。 よく見ると、奥の方に2種類のクリームが重なり合っているのが分かります。単なる1種類のペーストではなく、層をなしているあたりに神戸屋さんのこだわりが垣間見えますね。

「熊本県産和栗」という、どこか高貴な響き。それがこのリーズナブルなフランスロールの中で、どこまで存在感を発揮しているのか。期待と少しの不安を抱えつつ、いざ実食です!

実食レビュー:スーパーのモンブランを彷彿とさせる「安心の味」

一口食べてみての第一印象は、「あ、思った以上に栗だ!」というストレートな驚きでした。

正直に申し上げましょう。「和栗」という言葉から、専門店で食べるような、あの渋皮まで感じさせるような重厚な高級感を期待しすぎると、少し肩透かしを食らうかもしれません。 例えるなら、スーパーのスイーツコーナーで販売されている、あの馴染み深い**「モンブラン」のクリーム**に近い味わいです。

しかし、これは決してネガティブな意味ではありません。 100円前後という非常にお手頃な価格帯を考えれば、この親しみやすい甘みと、しっかりと感じられる栗の風味は、むしろ大正解。高級感よりも「日常の中のちょっとした贅沢」として、非常に高いレベルでバランスが取れています。

結論:和栗の魅力を「コスパ良く」楽しみたいあなたへ

総評として、この「熊本県産和栗フランス」は、過度な期待をせずとも十分に「栗を食べている!」という満足感を得られる、非常に優秀な菓子パンでした。

  • クリームの量: しっかりと端まで入っており、最後の一口まで栗を楽しめる。

  • 生地との相性: 主張しすぎないフランスロール生地が、クリームの甘みを引き立てている。

  • 満足度: 安納芋フランスに勝るとも劣らない、秋の連打にふさわしい一本。

和栗特有の繊細な風味に過度な幻想を抱かなければ、これほどコスパの良い「栗スイーツ」は他にありません。仕事の合間の休憩や、小腹が空いた時の「自分へのご褒美」として、これ以上の選択肢はないでしょう。

期間限定ですので、気になっている方は早めにチェックしてみてくださいね。私も近いうちに、安納芋と和栗、どちらをリピートするか悩みながら、またスーパーの棚を覗いてしまいそうです。

 

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