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【ペルソナ3・PS2 プレイリポート23】荒垣の死に直面する活動部

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荒垣と天田の行方が気になる

今回もなんとか大型シャドウを無事に討伐。いよいよ、残すシャドウは1体という事になった。

しかし、それよりも、最後まで現場に姿を現さなかった荒垣と天田の事を気にかける仲間たち。

その時、真田ひとりが、今日の日付が、10月4日であることに引っかかりを覚える。その後、何かを思い出したようで、皆に二人を探しに行ってくると伝え、走り出していく。

天田により語られる2年前の事故の真相!

渦中の2人は一緒にいた。

天田は荒垣を呼び出し、2年前に母親を失った時の話を始める。

世間には、事故として処理されているが、本当は事故ではなく、目の前で殺されたと語り、母親を殺した人間こそ荒垣であると衝撃の事実を口にする。

唯一の肉親ともいえる母親を失ってからは、生きる希望も失い、周囲から同情だけ買われ、死のうとさえ考えたときもあった。ただそれを踏みとどまらせたのは、目の前で母親を奪った相手を見つけ出し復讐するという一心だった。

そして、仇である荒垣が、以前に真田と二人きりと会話していたことを持ち出し、そこで、『あの日を思い出したくもない』という許せない言葉を聞き、復讐の決意を固めた事を告げる。

辛い思いを抱えながら生きてきた天田は、目の前にいる仇の荒垣に、怒りと復讐心を爆発させる。

そんな天田を前に、荒垣は抵抗も反論する素振りも一切見せず。ただ、自身の中にある罰を受け入れるような態度で、分かったと短い言葉で、天田に答える。

衝撃の事実とともに、緊迫した時間が支配し、息を飲む展開が続く。

美鶴により語られる事実

作戦室に先に戻った主人公たち。

そこで、初代活動部として荒垣、真田と共に戦っていた美鶴も、今日が何の日かを思い出す。

そして、今日が天田の母の命日であることを明かし、当時のことを話し始める。

美鶴の話によると、事の発端は2年前。イレギュラーで街に出現したシャドウの討伐に3人で向かった先で起こったことだった。

その時、ペルソナの力を得たばかりの荒垣に、軽い力の暴走がおこり、シャドウを追う事に気を取られていたことも重なり、民家を巻き込んでしまう。そこで悲運にも一人の犠牲者を出してしまった。

それが、天田の母親であった。

初めて知る、荒垣と天田を繋ぐ過去に、仲間たちにも大きな動揺が走る。

そんな中で、風花より、二人の反応をキャッチしたと報告。しかし、それとは別にもう1つの反応をキャッチする。

2人を探しに出た真田かと思いきや、ストレガであることが判明。

最悪の状況の中、更に風雲急を告げる展開に、慌てて現場に向かう美鶴。そしてすぐに主人公たちもその後を追う。

罪悪感に苦しんだ荒垣の言葉

天田の思いを受け入れる荒垣。

ただ、復讐を果たそうとする天田に、理由はどうあれ、人を殺めてしまう苦しみを背負うことだけは、覚悟してほしいと語る。

激情に駆られている天田には、荒垣の言葉は命乞いのように映り、いまはその言葉の意味を理解する冷静さや余裕がない。

タカヤの乱入が最悪を助長させる

風花の情報通り、タカヤが現れる。

タカヤは二人の会話に割って入る形で、荒垣が作った罪に天田が苦しみを抱えるなどあり得ないと言って、天田の復讐に背中を押す。

さらに、荒垣が抑制剤を使い続けてきたことで、もう命が長くないことも明かす。

天田は荒垣が、自分が手を下さずとも、勝手に死んでいく事を知り混乱する。

動揺を隠せない天田。

そんな様子にもタカヤは無関心で、荒垣だけでなく、天田にも生きる気がないことを察し、復讐の後には自分も命を絶つ考えているはずと天田に言及。

心を見透かされたのか、思わずタカヤから顔を背ける天田。そしてその事を知った荒垣は、天田に戸惑いへの視線を向ける。

天田を庇い撃たれる荒垣

タカヤは、荒垣、天田に対し、命僅かであることと、生きる気のないことから、どのみち死ぬ運命にあるなら、自分が死を与えてやろうと、勝手な理屈で、銃口を天田に向ける。

その瞬間、荒垣が前に飛び出し、天田を庇う形で撃たれる。

タカヤは荒垣に銃口を向けたまま、ストレガの活動にとって最も邪魔な、索敵役が誰なのかを聞き出そうとする。

当然、荒垣は、それに該当する風花の名前を出すことなく、白を切る。

タカヤは、求める情報を得られないのならと、躊躇いなく引き金を引こうとしたとき、天田が間に入り、自分がそうだと告げる。

疑いを向けるタカヤ。だが天田は、子供の身で活動部に入れたのは、その力があったからだと返す。

この時だけは、仇であるはずの荒垣を助けるため、必死に機転を働かせる天田の姿があり、彼の中にも割り切れない感情があることが伝わってくる。

鳴り響く銃声…

タカヤにとって、索敵能力を持つペルソナ使いは、最大の邪魔者でしかない。その為、自ら名乗り出た天田に容赦なく銃口を向ける。

殺すという行為にさえ、タカヤは、安らかな死を与えんと言わんばかりに引き金を引く。

一帯に一発の銃声が鳴り響く…

しかし、撃たれたのは天田ではなく、またも庇おうと盾になった荒垣だった。

そこに主人公や真田美鶴たちも駆けつけ、タカヤは興覚めしたと、その場を後にする。

信じられない現実を前にショックを受ける天田。だが荒垣は、あえて笑みを浮かべながら、この事で苦しみを抱えないよう気遣う言葉を続ける。

そして、息も絶え絶えの状態で、真田に天田の事を託し、最後に振り絞るように、『これでいい』と言い残し倒れる…

復讐の覚悟が生んだ結末はあまりにも無情で…

母親の仇をとるためにと、悲壮な決意と覚悟のもとで始めた復讐。

しかし、その結末はあまりに無情なもので、天田の中に燻っていた憎しみを晴らすこともなく、ただ、新たに大きな傷を残すこと結果となった。

そして、活動部においても、初めて目にした仲間による犠牲者。

残すシャドウは1体とした状況で迎えた最悪の事態。

この先、どうなるのか…

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