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【プレイ日記21】PS2版ペルソナ3!順平の純愛とチドリのペルソナ暴走

投稿日:2019年2月9日 更新日:

順平の純情一直線。心を閉ざしたチドリに届く「唯一の言葉」

監禁状態にあるストレガの少女・チドリ。病院で経過観察が続く中、美鶴や真田がいくら問いかけても彼女は頑なに沈黙を貫いていました。そこへ現れたのが順平です。 彼は「自分に任せてほしい」とリーダーたちに頭を下げ、必死に食い下がります。その真っ直ぐな姿に心を打たれたのか、風花はそっと席を譲りました。

驚くべきことに、順平が語りかけると、それまで無言だったチドリが初めて言葉を発したのです。

「!!……やはり、彼女にとって順平は、この世界で唯一心を許せる特別な存在なんだな」 おっさんはこの場面に、二人の歪な、けれど確かな絆の萌芽を見ました。自傷行為を繰り返すチドリに対し、「二度と自分を傷つけないでほしい」と悲痛に訴える順平。彼の想いは、死を恐れない彼女の凍てついた心を溶かすことができるのでしょうか。

ペルソナ抑制剤の戦慄。荒垣が突きつけた「非情な現実」

穏やかな会話が戻りつつあった病室で、突如として悲劇が襲います。チドリのペルソナが暴走し、あろうことか主である彼女自身の首を絞め始めたのです。 混乱する一同の前に現れたのは、事情を知り尽くした荒垣でした。彼は迷わずチドリに「抑制剤」を打ち、暴走を鎮めます。

荒垣の口から語られたのは、ストレガのペルソナ使いが抱える残酷な真実でした。彼らは自力で力を制御できず、常に抑制剤に頼らなければペルソナに寝首をかかれる運命にある。

「……ほう。同じ力を持ちながら、これほどまでに成り立ちが違うとはな」 荒垣自身もストレガと面識があり、この薬を常用している事実が浮かび上がります。レールを外れた者だけが見る景色。荒垣の背負った十字架の重さに、おっさんの背筋に冷たいものが走りました。

荒垣と真田の決別。10年前の火事と「力」への執着

病室を飛び出した荒垣を追い、真田が激しく詰め寄ります。副作用を知りながら抑制剤に手を出す荒垣が許せず、ついに拳を振るう真田。 ここで語られたのは、二人が育った孤児院での10年前の悲劇でした。火事で妹の美紀を失ったとき、助けに行こうとする自分を止める大人たちを撥ね退ける力がなかった……その悔恨こそが、真田を異常なまでの「強さ」への執着へと駆り立てていたのです。

荒垣は真田の叫びを静かに受け流し、「自分だけの道を行け」と告げ去っていきます。かつての親友同士が、今や異なる覚悟を胸に背を向け合う。第22回のリポートに向けて、天田を交えたこの三人の因縁がどこへ向かうのか、予断を許さない状況です。

学園の光と影。鳥海先生の正体と千尋との「修羅場」

さて、重苦しい本編の合間に、おっさんを驚かせたのが日常コミュの進展です。 まずはネットゲームの相棒「Y子」。その正体が、なんと担任の鳥海先生であることが判明しました!

「!!……まさか、いつも愚痴を聞いていた相手が担任だったとは」 現実では決して見せない彼女の素顔を知ってしまった主人公。これもまた、ペルソナ3というゲームが描く「多面性」の面白さと言えるでしょう。

一方で、特別な関係に発展した伏見千尋との間には「修羅場」が到来。しばらく放っておいた結果、屋上に呼び出され、かつてないほどの詰め寄りを食らってしまいました。

「……ふむ。恋人関係になると、これほどまでに束縛(?)が激しくなるとは」

今作から導入された「関係悪化」のシステムに、おっさんも冷や汗を流しながら必死にフォロー。無事に和解できましたが、女性の怒りの恐ろしさを身をもって知った瞬間でした。

柿の木に宿る「親の愛」とコミュ達成の感動

ペルソナ3(PS2版・プレイリポート21)

総評としては、古本屋の老夫婦が下した「柿の木伐採」の決断に象徴されるように、過去を乗り越え、愛する者のために何を選ぶべきかを問いかける、非常に密度の濃いエピソードでした。

  • 順平とチドリ、種族や立場を超えた純愛の行方を見届けたい方

  • 荒垣と真田、かつての親友が抱える過去の罪と副作用の恐怖に触れたい方

  • 鳥海先生や千尋との、驚きと緊張感に満ちた学園生活を満喫したい方

こうした方々には、自信を持って「この因縁のパズルが、君のペルソナ能力をさらに高めるぞ」とお勧めします。 ファルロスが語った「変えられない決定的なもの」とは何を指すのか。老夫婦のコミュ完遂で解禁された「コウリュウ」の力と共に、おっさんは次なる運命の夜へ向かうことを心に誓いました。皆さんも、ペルソナ3が贈るこの「抑制された情熱」を、ぜひ一度その身で体験してみてくださいね。

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