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見た目はゆで卵?冷凍「ふっくらハムエッグ風」を食べて分かった驚愕の正体

投稿日:2019年4月23日 更新日:

冷凍食品の新たな地平。テーブルマーク「ふっくらハムエッグ風」との遭遇

スーパーの冷凍食品コーナーをパトロール中、おっさんの「新商品レーダー」が激しく、そして少し困惑気味に反応しました。今回手に取ったのは、テーブルマークの野心作「ふっくらハムエッグ風」です。

「……ほう! ハムエッグだと? オムレツや卵焼きなら珍しくないが、ハムエッグを冷凍食品にするとは、なかなかに攻めた企画じゃないか」

ハムエッグといえば、朝のフライパンでジュージューと音を立て、目玉焼きの端がカリッと焼き上がる、あの「家庭の味」の象徴です。それが冷凍で、しかも鹿児島産のふわふわ卵を使用して、お弁当サイズに仕上げたというのです。一体、どんな魔法を使って「あのハムエッグ」を再現したのか。期待と、少しの懐疑心を胸に、おっさんはその袋を手に取りました。

見た目も味もこんなの初めて!毎日のお弁当に欠かせない定番メニューが新登場!鹿児島産のふわふわ卵をお弁当箱に詰めやすいサイズと形状に仕上げ、四角いハムと一緒に焼きあげました。

視覚を惑わす「謎の造形」。ハムエッグの概念を覆す解凍の儀

帰宅し、さっそく調理開始です。まずは、その全貌を拝むべく袋から取り出してみました。

「!!……なんだこの形は! これがハムエッグ……なのか?」

解凍前の姿は、我々が知る「フライパンの上の平らなハムエッグ」とは程遠いものでした。例えるなら、小ぶりな卵型、あるいはふっくらとしたマドレーヌのような、不思議な立体造形です。 電子レンジで丁寧に解凍を施してみると、さらにその正体が浮き彫りになります。

「……ふむ。なるほど。見た感じは、半分に切ったゆで卵のようだな。焼き上げたというよりは、蒸し固めたような、実に整った美しさ。だが、おっさんが求めていた『野性味あふれるハムエッグ』の面影は、この時点ではまだ見当たらないぞ(苦笑)」

実食!パンの上で露呈した「ボリュームの壁」と、四角いハムの正体

今回は、手軽な朝食風に「トーストしていない食パン」に乗せて頂くことにしました。軽くマヨネーズを塗り、その上に「ふっくらハムエッグ風」をトッピング。

「!!……素晴らしい。……と言いたいところだが、見てくれ、このスカスカ感を(笑)」

通常の目玉焼きなら、パンの面積を豪快に覆い尽くすはずですが、この一粒はあくまで「お弁当サイズ」。1個乗せただけでは、広大な白いパンの海に、ポツンと浮かぶ小さな島のように見えてしまいます。冷蔵庫にレタスがあればもう少し華やいだのでしょうが、おっさんの不徳の致すところ、見た目はなかなかに「清貧」な仕上がりとなりました。

意を決して、中身を確認すべく半分にカット。 「!!……あったぞ! 商品説明通り、可愛らしい四角いハムが一枚、卵の中に封じ込められているじゃないか」

いざ、大きく一口。 その瞬間、おっさんの口の中で「新感覚の卵体験」が幕を開けました。

「……ほう。なるほど。食感は確かにふっくらとしていて、優しい味わいだ。だが……正直に言わせてもらおう。自分でフライパンを振って作る、あの『本物のハムエッグ』のクオリティには、到底及ばないと言わざるを得ないな」

お弁当箱の「椅子取りゲーム」。厳しい現実とポテンシャルの模索

食べ進めるうちに、おっさんはこの「ハムエッグ風」が抱える、冷凍食品界における厳しい立ち位置を考えずにはいられませんでした。

「!!……素晴らしい挑戦だ。だが、今の冷凍食品界は、絶品の唐揚げや至高のハンバーグがしのぎを削る群雄割拠の時代だ。果たして、限られたお弁当箱のスペースに、このハムエッグをねじ込むだけの決め手があるだろうか……?」

サイズ的にもボリューム的にも、メインを張るには少々力不足。かといって、彩りや味のアクセントとして、他の強力なレギュラー陣(エビフライやグラタン)に勝てるだけのポテンシャルを見つけるのは、おっさんの舌をもってしても、なかなかに困難な作業でした。

「……ふむ。なるほど。見た目が少し冴えないのも、お弁当のテンションを左右するポイントとしては痛いところだな。手軽さは評価するが、満足感という点では、おっさんの心に響くにはもう一押し欲しかった、というのが本音だ」

リピートは「要検討」。テーブルマークの勇気に敬意を

期待を裏切らない「ふっくら感」、そして期待を良い意味(?)で裏切ってきた「ハムエッグの固定観念破壊」。

「……ふむ。これはもはや、ハムエッグという名前の別の食べ物として楽しむべき、実験的な『卵料理』なのかもしれないな」

テーブルマークさんが、この一粒に込めた「朝の定番を便利に」という情熱。それは、忙しい朝の時間を数分短縮してくれる、確かな利便性を運んできてはくれました。

「!!……テーブルマークさん、素晴らしい『卵の挑戦』をありがとう。でも次回は、おっさんの胃袋が悲鳴を上げるような、もっとガッツリとした『暴力的ハムエッグ』を期待しているぞ(笑)」 おっさんは、パンの上で少し所在なげに佇む最後の一切れを眺めながら、次なる「定番の概念を根底から覆す、あっと驚く冷凍おかず」を求めて、再び冷凍コーナーの深淵へ想いを馳せるのでした。

迷わず一度は試すべき!「冷凍卵料理」の進化を問う一品

結局のところ、本当に面白い食べ物は、自分の「当たり前」がいかに強力なバイアスであるかを教えてくれるという真理を、この「ふっくらハムエッグ風」は教えてくれました。

「……ふむ。鹿児島産卵の誇り、四角いハムの輝き、そして驚異の卵型。この三位一体、一度体験すれば、あなたの中の『ハムエッグ像』が、音を立てて崩れ去ることは間違いないぞ(笑)」

おっさんの個人的な感想としては、特に「お弁当に、どうしても黄色い彩りと卵の優しさが欲しい、でも卵焼きを作る時間がない!」という切羽詰まった状況のあなたに、この利便性を一度味わってほしい。日常の食卓を一瞬にして、冷凍食品の進化と限界について語り合う哲学的な場に変えてくれる。そんな、確かな(そして少し寂しい)手応えを感じさせてくれる名作(?)でした。

テーブルマークのふっくらハムエッグ風、この「独特な形」に隠された大きな情熱を、あなたもぜひ体験してみてください。一口食べれば、おっさんが「入り込む余地が見つからない」と苦笑いしながらも、丁寧に完食した意味が、優しい卵の風味と共に理解できるはずですよ!

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