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アサシンクリードユニティの評価と感想【最もパリを堪能できる作品】

投稿日:2020年1月1日 更新日:

作りこまれたパリの美麗グラフィック!

シリーズ初となるPS4でのナンバリングタイトルだけあり、そのパワーを活かしたグラフィックは圧巻の一言に尽きる。

革命という大転換を迎えパリは混沌としている。

それでも華やかさを失わず、活気にあふれている人々の様子が描かれており、これまで以上に没入感がアップ。

そのためミッションを忘れ、ただ探索してしまうことも…。

快適さ抜群の操作性!

グラフィックの向上だけでなく、シリーズお馴染みのアクション性であるパルクールの操作性も飛躍的に向上していた。

そのおかげで街中での移動がとても楽になり、敵から逃走するシーンでもこれまでのシリーズの中でもダントツに成功しやすくなっている。

過去作の中では執拗な追撃にストレスを覚えていた人も、本作では気持ちよく巻くことが出来る仕様となっている。

プレイスタイルが劇的に変化

パルクールの進化が見られる一方で、本作は大胆な変化も試みられている。

それが装備やスキルシステムの一新。

これまで以上に豊富となり、その分だけステータスに関わる点も増えている。

それによりアクションゲームからアクションRPG寄りな作りとなっており、それが敵との戦いにも影響し、プレイヤーの技術よりも装備の充実が最も反映される形となっている。

スキルラインももこれまでの作品なら最初にできていたことが、ミッションをこなすことで得られるスキルポイントを割り振って会得する形となっている。

これまで操作性の中に組み込まれていた部分が、スキルシステムに割り振られたことで、不便性を感じてしまう点は否めない。

それもRPG的要素を強めたことが一因となっており、転換に伴う犠牲とみるべきか。

また過去作であった無双プレイは今作では難しくなっている。

だが、これに関してはアサシン(暗殺者)という原点に立ち返り、自分に有利な状況を工夫し相手を闇に葬るという手法が輝きを取り戻している点もあり、単純に評価は下せない。

クリアまで遊んでみて、少なくともアサシンクリードシリーズの系譜に名を連ねる作品としては一切の不満はなかった。

課金色がこれまでに強くなったが

ゲームを有利に進めることが出来るアビリティをもつ装備品の登場によってプレイ難易度に及ぼす影響が強くなった本作。

そこにメーカーが目を付けたというと言葉が悪いが、これまでになかった課金の姿が鮮明ともなっている。

今作ではゲーム序盤より最強の武器や防具が購入できるようになっているのだが、当然、主人公にそれを買うお金はない。

そこで主人公ではなく、プレイヤーがリアルマネーを投じることで序盤から最強装備を手に入れることが出来るようになっている。

ただ、ここまで読むと何か感じの悪いものを覚えるかもしれないが、私は一切の課金をしていない。

ゲーム内でお金を稼ぐことはそれほど難しくなく、時間をかければ最強装備は揃えられる(一部はミッションをこなすことで獲得もできる)

あくまで時短プレイをしたい人向けの課金であり、無課金でも何の不便も感じず遊べる。

パリでも暗躍するアサシンとテンプル騎士団の物語!

本作の主人公であるアルノ。

シリーズ同様に悲しい過去を持ち、それがアサシンとなるキッカケになる。

普段の性格は過去作の中でも人気のあったエツィオにどこか似ている部分もあり、垣間見るアサシンとしての未熟さが人間的魅力にも映る人物だった。

復讐をなすべくためだけにアサシン教団に入ったアルノ。

私情に駆られるアルノの行動に、信条や教義を重きに置く教団との距離感は開くばかり。

そんな危うい両者の関係性が浮き彫りとなっていく展開なども用意され、新たなアサシンストーリーが楽しめる。

物語の中には、シリーズお馴染みとなっている歴史上の大人物も登場。

アルノとの関わりも描かれ、物語に華を添えてくれる。

華と言えば美しき女性の存在も忘れてならない。

アルノの幼馴染であり恋人のエリスが本作における華のような存在。

革命に燃え、騒然となるパリを舞台に二人の数奇な人生の歯車が動き出す。

物語を終え一つの結末を迎えたとき、最初に甦ったのは、復讐の物語よりも二人の愛が美しかったこと。

パリの街並みがより二人の関係を際立てる演出となり、映画のような物語が堪能できた。

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