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新たな装いとなった味の素の冷凍餃子を購入!
今回は、味の素より発売の【新ギョーザ】を購入!
野菜（キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく）、食肉（豚肉、鶏肉）、豚脂、粒状大豆たん白、砂糖、しょうゆ、なたね油、食塩、風味油、オイスターソース、ごま油、卵白、香辛料、酵母エキス、皮（小麦粉、なたね油、でん粉、食塩、粉末状小麦たん白、粉末状大豆たん白、大豆粉）/ 調味料（アミノ酸等）、加工でん粉、乳化剤、増粘剤（キサンタン、アルギン酸Na）、クエン酸Na、塩化Ca、カゼインNa、（一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
味の素新ギョーザの調理手順
パッケージ背面に記載されている手順に従い調理を始めていきたい。
冷凍された餃子が、通常サイズで12個入っている。
餃子は、フライパンに火をつける前段階で並べておく。
あとは、蓋をして中火で約5分。
ただ、ガスコンロまたはカセットコンロによる火力も違うので、時間に拘らず、個々の判断で。
最後の仕上げでは蓋を取り、そのときフライパンの底面に焼き色（餃子の羽部分）が焼き上がりの目安になる。
リニューアルによって感じた味の変化とは
お肉、野菜ともに国産にこだわったというだけあり、一切の臭みも感じさせない点は、美味しさに繋がっているだけでなく安心感もあり高く評価できる。
リニューアル後による味の変化にも、そうした素材の厳選が深く関わっているはずで、個人的にはより万人受けするものになったと感じた。しっかりとした味付けなのだが、ニンニクなどの風味は抑えられている。そのためガツンとくるようなインパクトは以前よりも薄くなった。
そのかわりに、上品な味わいに仕上げられ、子供や女性からも好まれそうな餃子になったという印象。
当然、変化前と変化後の違いによって賛否わかれるのは仕方ない。それでも世界にも認められたクオリティは揺るぎなく、相変わらず冷凍餃子を購入する上での選択肢に大きな影響はない変化といえる。