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レンチンで居酒屋クオリティ!丸大食品「たれ焼鳥もも」のジューシーな肉質と焦がしタレを徹底レポ

投稿日:2022年12月20日 更新日:

おうち居酒屋の強い味方!丸大食品おつまみバル「たれ焼鳥もも」を実食

毎日の晩酌タイムや、夕食にあと一品ボリューミーなおかずが欲しいとき、冷凍庫にあると心強いのが手軽に調理できるお肉系のおつまみです。特に老舗食品メーカーである丸大食品が展開する「おつまみバル」シリーズは、手軽さと美味しさを両立した大人の味方として知られています。

そんな人気シリーズから今回ピックアップするのは、王道中の王道メニュー【たれ焼鳥もも】です。

焼き鳥の冷凍食品やチルド商品は数多く存在しますが、自宅の電子レンジで温めるだけで、どこまで本格的な焼き鳥の風味を再現できているのか。鶏肉メニューに定評のある「おつまみバル」の最新作の実力を確かめるべく、実際に購入して食べてみました。肉の食感からタレの細かなこだわりまで、おっさんレビュアーの目線から忖度なしの本音で詳しくレビューしていきます!

原材料のチェック:清酒やみりんで仕上げたタレと、旨味を引き立てるにんにくの隠し味

まずは、この本格的な焼き鳥の味わいを支えているパッケージ裏面の原材料名をチェックしてみましょう。シンプルな中にも、居酒屋風の奥深さを出すための工夫が見て取れます。

  • 鶏肉、しょうゆ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、清酒、みりん、食塩、植物油、にんにく、酵母エキス、粉末卵白、ホエイパウダー/加工でん粉、キシロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉を含む)

メインの「鶏肉」の旨味を引き立てるベースの味付けには、しょうゆや砂糖だけでなく、「清酒」「みりん」といった和食の基本調味料がしっかりと使われています。これにより、ツンとしないまろやかで深みのある甘辛さに仕上がっていることが予想されますね。

さらに、隠し味として「にんにく」が加えられている点も見逃せません。にんにくの風味がほんのり効くことで、お酒が進むおつまみとしてのパンチ力がプラスされています。また、保水性を高めてお肉を柔らかく仕上げるための粉末卵白やホエイパウダーなども使われており、冷めても固くなりにくいジューシーな肉質へのこだわりが伺えます。

鶏肉、しょうゆ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、清酒、みりん、食塩、植物油、にんにく、酵母エキス、粉末卵白、ホエイパウダー/加工でん粉、キシロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉を含む)

袋のままレンジでチン!ゴロッと食べ応えのある一口大もも肉

本商品の最大の強みは、何と言っても「電子レンジでチンするだけ」という圧倒的な調理の手軽さにあります。仕事でクタクタに疲れて帰ってきた夜でも、お鍋やお皿を使わずに一瞬でおつまみが完成するスピード感は文句なしにありがたいポイントです。

レンジ加熱を終えて袋を開け、お皿に移してみると、中にはゴロッとした一口大の綺麗なもも肉が「6個」入っていました。

多すぎず少なすぎず、晩酌のお供として一人でつまむにはちょうど良いボリューム感です。温まったタレからは、醤油の甘辛い香りと焼き鳥屋さんの軒先から漂ってくるような香ばしい湯気が立ち上り、一気に自宅の部屋が居酒屋のカウンターのような空間へと様変わりします。

「鶏の照り焼き」とは一線を画す、焦げの風味まで再現した本物の“焼鳥仕様”

さっそく、タレをたっぷりと絡めて一口食べてみました。ここで、この商品のクオリティの高さに思わず唸らされました。

この手の簡便系焼き鳥商品にありがちなのが、「焼き鳥」という名前でありながら、実際に食べてみると炭火感や焼き目がなく、ただの「鶏の照り焼き」や「甘辛煮」のようになってしまっているパターンです。しかし、今回の丸大食品の「おつまみバル」に関しては、誤魔化しのない、ちゃんとした“焼鳥仕様”として成立していました。

特筆すべきは、タレの仕上がりです。お醤油ベースの香ばしい甘辛さの中に、網や炭火で実際に焼いたときに生じる「焦げによる僅かな苦みと風味」が、絶妙なバランスで細かく再現されているのです。この微かな苦味と香ばしさがあるおかげで、単なる甘いタレでお肉を煮込んだものとは明確に一線を画す、本格的な「焼き鳥屋さんのたれ」の味わいを楽しむことができます。

よくここまで出来たなと感心!柔らかさとジューシーな弾力の見事な両立

おつまみバルシリーズの鶏肉をテーマにした作品を食べるのはこれで3作目になりますが、今作もテーマに沿った素晴らしい作り込みで非常に好感が持てました。

主役であるもも肉の質感については、「よくレンジ調理だけでここまで完成度の高い状態に仕上げられたな」と感心してしまうほどの出来栄えです。お肉の繊維が驚くほど柔らかく、歯がスッと入る仕上がりでありながら、噛み締めたときにもも肉本来のジューシーな肉汁や、心地よいぷりっとした弾力は一切損なわれていないのです。

パサつき感や冷凍特有の臭みは一切なく、旨味がギュッと閉じ込められており、焦がしタレの風味とお肉のジューシーさが口の中で完璧にシンクロしてくれます。

総評&おすすめの楽しみ方:お酒のあてにはもちろん、熱々ご飯に乗せて「焼き鳥丼」にも!

丸大食品の【たれ焼鳥もも(おつまみバル)】を総評すると、「手軽なレンジ調理でありながら、照り焼きに逃げない本物の香ばしい焦がしタレと、ジューシーで柔らかいもも肉のクオリティを堪能できる、満足度抜群の本格派焼き鳥」です。

シリーズ名が示す通り、キリッと冷えた生ビールやレモンサワー、すっきりとしたハイボールといったお酒のあて(つまみ)としては文句なしに最高の相棒になってくれます。

しかし、この商品のポテンシャルはそれだけに留まりません。タレの焦げ感と醤油のコク、そしてお肉のジューシーさは、熱々の白米との相性も抜群です。お茶碗のご飯の上にこの焼き鳥をタレごと乗せ、お好みで刻み海苔やネギ、七味唐辛子をパラリと振れば、一瞬でガッツリ食べられるミニ「焼き鳥丼」が完成します。お酒を飲まない方のご飯のお供やお弁当のおかずとしても、自信を持っておススメできる一品です。

まとめ:冷凍庫に常備したい!手軽にクオリティを底上げしてくれる優良冷凍食品

袋のままレンチンするだけという手軽さの中に、焼き鳥としての本質的な美味しさとこだわりを見事に落とし込んでみせた丸大食品。これだけのクオリティがいつでも数分で味わえるのであれば、冷凍庫にいくつかストックしておいて損はありません。

-冷凍食品, 購入レビュー

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