冷凍餃子の決定版!味の素「海老大餃子」を実食レビュー

毎日の夕食作り、メニューがマンネリ化して悩むことはありませんか?そんな時に頼りになるのが冷凍餃子ですが、数あるラインナップの中でも「今日はちょっと贅沢したいな」という特別な気分の時に選ぶべき、とっておきの一品があります。それが、冷凍食品界の王者・味の素から発売されている【海老大餃子】です。
名前の通り、海老を贅沢に使用したビッグサイズの餃子なのですが、驚くべきは単なる「海老入り」というレベルを超えた、圧倒的な素材のこだわりと完成度です。今回は、おっさんレビュアーの視点から、実際に調理し、その実力を本音で詳しくレビューしていきます!

えび、鶏肉、野菜(たけのこ、くわい)、豚脂、こんにゃく加工品、つなぎ(でん粉、卵白、ゼラチン)、砂糖、ホタテエキス調味料、風味油、ごま油、えびエキス調味料、食塩、しょうゆ、チキンエキス調味料、ポークエキス調味料、香辛料、皮(小麦粉、なたね油、粉末状小麦たん白、でん粉、食塩、大豆粉、粉末状大豆たん白)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、セルロース、増粘剤(キサンタン)、カゼインNa、水酸化Ca、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


油も水も一切不要!フライパン一つでプロ級の焼き上がり




まずは、この商品の「調理のハードル」をチェックしてみましょう。冷凍餃子といえば、油を引いたり水を加えて蒸し焼きにしたり……と、地味に手間がかかるイメージがありますが、味の素の【海老大餃子】は一味違います。
なんと、油を引く必要も、水を計って入れる必要も一切ありません!
フライパンに餃子を並べたら、蓋をして蒸し焼きにするだけ。仕上げに蓋を取り、好みの焼き目がつくまで加熱すれば、あっという間に完成です。この手軽さは、忙しい日の夕食や、急な来客、お酒のおつまみをサッと作りたい時に本当に重宝します。失敗いらずで、皮はパリッと、中はジューシーに仕上がる魔法のような餃子です。
海老だけじゃない!シャキシャキ食感のコントラストが奏でるハーモニー

焼き上がったばかりの熱々を、さっそくお皿に盛り付けて検証していきます。ビッグサイズゆえの、ずっしりとした重量感がたまりません。
断面を見てみると、中にはむきエビの切り身がたっぷりと詰まっています。プリプリとした海老の食感は、まさに主役の貫禄。しかし、この餃子の本当の凄さは「海老だけではない」点にあります。
中には「たけのこ」や「くわい」といった野菜が絶妙なバランスで添えられており、海老のプリプリ食感に対して、非常に良いアクセントとなる「シャキシャキとした食感」をプラスしてくれています。この食感のコントラストが素晴らしく、食べ進めるごとに口の中が楽しくなるような、飽きのこない仕掛けが施されているのです。
タレなしで勝負できる!帆立だしの深い旨味
一口かじると、芳醇な香りが口の中に広がります。ここで特筆すべきは、その「味付け」の完成度です。
なんとこの餃子、帆立(ホタテ)を始めとする海鮮だしが効いており、塩気のある非常に風味豊かな味付けがなされています。そのため、醤油やラー油といった「タレ」を用意する必要が全くありません。
焼きたてをそのままパクッと口に運ぶだけで、海老の旨味、野菜の食感、そして帆立だしのコクが渾然一体となって襲いかかってきます。厳選された素材でまとめられたこの味わいは、冷凍食品という枠組みを軽々と飛び越え、専門店のような風格すら感じさせます。
1個の満足度が別格!食卓を華やかにする大人の贅沢餃子
味の素の【海老大餃子】を総評すると、「調理の楽さはそのままに、海老のプリプリ感と野菜のシャキシャキ食感、そして帆立だしの旨味というプロ顔負けの要素をビッグサイズに凝縮した、食卓に並べるだけで主役を張れる冷凍食品の傑作」です。
1個あたりのボリュームが非常に大きいため、数個食べるだけでも十分な満腹感が得られます。日頃の夕食のメインディッシュとしてはもちろん、冷えたビールやハイボールと合わせて、最高のおつまみとして楽しむのも強くおすすめします。