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タピオカというより超ハード!?新作「タピるグミ」を食べて分かった本音の評価

投稿日:2020年7月11日 更新日:

【コンセプトの魅力】見た目も味もタピオカ流!ノーベル製菓が仕掛けるアジアン和スイーツのギミック

スーパーやコンビニのお菓子コーナーにおいて、どこかポップでアジアンカフェの看板を連想させるパッケージデザインに惹かれて手に取った「タピるグミ」。

この商品が持つ最大の強みであり、手に取る側が最も期待を寄せるポイント(アイデンティティ)は、やはり「あの専門店で飲むタピオカの佇まいやニュアンスを、どこまで正確にグミというフィールドへと足し算できているか」という点に尽きます。

しかも、単なるプレーンなミルクティー味に逃げることなく、「黒蜜」「抹茶」「ミルク」という3つのレイヤーが複雑に絡み合う“黒蜜抹茶オレ”をチョイスしてくるあたり、ノーベル製菓の開発陣の並々ならぬチャレンジ精神が伝わってきます。 どんな美味しい魔法がかかっているのか、ワクワクしながら袋を開封していきましょう。

まるで本物のタピオカのような見た目と、もちもちとした食感が楽しめる、黒蜜抹茶オレ味のグミです。

本物そっくりの純黒ボディ!指先から伝わる圧倒的なハードスペック

袋を破り、一粒一粒をスマートにお皿の上へと転がして、まずは細部(ディテール)をじっくりとチェック(ビジュアルチェック)していきます。

まずファーストインプレッション(外観)として感動させられるのは、その再現度の高いビジュアルです。 艶やかな漆黒の球体に成形されたその佇まいは、まさにドリンクの底に沈んでいる「本物のタピオカ」そのもの。サイズ感も絶妙で、目から楽しませてくれるホスピタリティは流石の一言に尽きます。

しかし、実際に指先でつまんでみると、その時点で早くも驚きのサプライズに直面することになります。

「おや……? 想像していたよりも、かなり手応えがドッシリとしていて硬いぞ……?」

ソフトでなめらかな質感ではなく、きゅっと身が引き締まった驚きのハードスペック。 この硬さが、お口の中に入ったときにどのようなのど越しや歯触りへと変化していくのか、いよいよ本命の味覚検証へと突入です。

タピオカかと問われると……?想像を超える強烈な弾力のジレンマ

さっそく、数粒をまとめてお口の中へと放り込み、しっかりと咀嚼を開始していきましょう。

「なるほど、こういう着地か! これは確かにモチモチだけれど、好みの分岐点がハッキリ分かれそうだな」

一口噛み締めた瞬間、お口の中で炸裂したのは、事前の予想を遥かに超えてくる「想像以上に強い、強烈なグミの弾力」でした。 本家のタピオカが持つ、中心がじんわりと解けていくような特有のヒキ(クッション性)というよりは、グミ特有のコシが限界まで高められた、かなりハード系の歯触り(テクスチャー)に仕上がっているのです。

そのため、読者の皆さんに誠実に向き合うレビューとして本音を言わせていただくならば、「これが本物のタピオカの食感と同じか?」と問われると、すぐには「YES」と頷けないというのが正直な感想(ジレンマ)です。 専門店のようなあの絶妙な柔らかさを過度に期待して購入してしまうと、この力強い弾力に対して「ちょっと硬すぎるかな……」と、少し肩透かし感を覚えてしまうかもしれません。

ガッカリ感は一切なし!一粒一粒から溢れ出す濃厚な黒蜜抹茶オレの贅沢感

食感の面において少しユニークな特徴(ジレンマ)を持つ本商品ですが、それを120%補って余りある最大の優位性が、中に仕込まれた「黒蜜抹茶オレ風味の完成度の高さ」です。

「おぉ、味付けに関しては文句なしに旨い! 抹茶の渋みと黒蜜のコクがしっかり活きているな!」

噛み締めるたびに、お口の中にフワッと立体的に広がっていくのは、抹茶の華やかでエッジの効いたアロマと、それを優しく包み込むミルクオレのクリーミーなまろやかさ。 そこへ、黒蜜ならではのドッシリとした濃厚な甘みとコクが絶妙なバランスで足し算されることで、非常に贅沢な和風アジアンデザートの味わいをスマートに再現しています。

チープな人工香料だけで誤魔化された量産型の味ではなく、一粒一粒からしっかりと素材の美味しさが伝わってくるため、風味(フレーバー)の方に期待の軸を置いて購入する分には、がっかりするようなことは一切ありません。 後味もベタベタした嫌な甘ったるさが残らず、すっきりとした満足感をデリバリーしてくれるため、大人の胃袋……ならぬ大人の味覚にとっても、非常に納得度の高い優秀なクオリティに留まっています。

大人のデスクワークのお供に!作業をスマートに支えるスタミナおやつ

これだけしっかりとした濃厚な味わいと、噛み応え抜群のハードな食感が三位一体となっているからこそ、このタピるグミは、日々の激しい仕事や家事、動画編集の手を止めて摂る「お茶請け(リフレッシュタイム)」として最高峰のパフォーマンスを発揮してくれます。

アゴをしっかり使って咀嚼(タスク)することになるため、作業中のちょっとした眠気覚ましや、脳へのエネルギーチャージ(スタミナ補給)用としても非常に優秀な万能選手です。

合わせる飲み物は、お口の中をキリッとニュートラルに引き締めてくれる「温かい緑茶」や「無糖のほうじ茶」、あるいは少し深煎りの「ブラックコーヒー」がこれ以上ない最高の相棒! お茶の持つ上品な渋みやコーヒーのビターな苦味が、グミから溢れ出す黒蜜抹茶の芳醇なアロマをさらに奥深く引き立ててくれるため、自宅のデスクにいながらにして、スマートに落ち着いた和風カフェ気分を再現することができますよ。

味のポテンシャルは金メダル級!ハード系食感をスマートに楽しむ個性派グミ

今回、ノーベル製菓の「タピるグミ(黒蜜抹茶オレ)」をじっくりと体験してみて、そのライトな佇まいの裏にある、味付けの突き抜けた完成度の高さと、独自の食感による美しい調和に深く納得しました。

タピオカの再現度という面では少し硬めの着地であるというリアルな特徴はありますが、黒蜜抹茶オレとしての美味しさや、一粒一粒が丁寧に作り込まれたその実直な仕事ぶりには、流石はノーベル製菓ブランドだと拍手を送りたくなります。一口食べれば、そのハズレのない確実なコクと優れたコストパフォーマンスに、誰もが太鼓判を押したくなるはずです。

「普通のフルーツグミにはちょっと飽きてしまった」「ハズレのない濃厚な和風スイーツの味わいで、スマートにリフレッシュしたい」というニーズにおいて、これほどお腹と心を優しく満たしてくれる新感覚おやつは他にありません。

お菓子コーナーで見かけた際は、ぜひ今回の「味は完璧、食感はかなりパワフルでハードな仕立てである」という本音の特徴を頭の片隅に置きつつ、ノーベル製菓が仕掛けた「漆黒のボディと黒蜜抹茶オレの美しい魔法」をご自身のお口で体験してみてはいかがでしょうか。一口含めば、そのスッキリとした濃密な調和の虜になり、あなたもきっと笑顔になってしまいますよ。

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