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【実食レビュー】オイシス「淡路島産の玉ねぎとハムのピザ」期待のブランド玉ねぎはどこへ?

投稿日:2018年11月3日 更新日:

関西人なら抗えない「淡路島産玉ねぎ」の魔力

関西のスーパーで「淡路島産」という冠を見つけると、それだけで「絶対に甘くて美味しいはずだ」という信頼感が芽生えます。特に玉ねぎに関しては、日本全国でも指折りのブランド。そんな極上の玉ねぎを、みんな大好きピザパンに採用したというのですから、オイシスさんの目の付け所は流石です。

私自身、家で具材を山盛りにしてピザパンを作るほどこのジャンルには目がありません。前回ご紹介した「安納芋フランス」と同時にカゴへ放り込んだこの一品、果たしてどれほどの「玉ねぎパワー」を見せつけてくれるのでしょうか?

第一印象は「ハム」の独壇場?

期待に胸を膨らませながら、袋を開封します。 まずは視覚的なチェックから。ピザパンの表面を覆うのは、こんがりと焼けたチーズと、存在感を主張する数枚のハム。

「……あれ? 玉ねぎはどこだ?」

目を皿のようにして探してみましたが、パッと見では主役であるはずの玉ねぎの姿が確認できません。「もしかして、チーズの下にたっぷりと埋もれている“隠し玉”スタイルなのか?」と、ポジティブな想像を膨らませ、まずは準備に取り掛かります。

調理:10秒のレンジアップで見えてきた現実

ピザパンをより美味しくいただくための鉄則、それは「少しだけ温めること」。 今回も電子レンジで10秒ほど加熱し、チーズとパン生地をふっくらと蘇らせました。見た目的には温める前と大きな変化はありませんが、香ばしい香りが漂い、食欲は最高潮に。

「さて、淡路島の甘い玉ねぎとご対面だ!」と意気揚々と一口目を運びました。しかし、ここで私の期待は静かに、しかし確実に裏切られることになります。

辛口レビュー:ブランド名に隠れた「存在感」の薄さ

うん……正直に申し上げます。 このピザパン最大の売りであるはずの「淡路島産の玉ねぎ」が、驚くほど、本当に驚くほど存在感がないのです。

食べ進めていくうちにようやく出会えた玉ねぎは、薄くスライスされたものが数枚、申し訳程度に添えられているだけ。淡路島産玉ねぎ特有の「シャキシャキ感」や「溢れる甘み」を堪能するには、あまりにも、あまりにもボリューム不足でした。

これでは、せっかくの「淡路島」という一級品のブランド名が泣いています。おっさん(私)の勝手な意見かもしれませんが、ブランド名にこだわって量を削るくらいなら、ノーブランドの玉ねぎでいいから山盛りに入れてほしかった……。その方が、ピザパンとしての完成度も満足度も、遥かに高かったはずです。

生地とハムは優秀なだけに、募る「もったいなさ」

皮肉なことに、ベースとなるピザパン自体のクオリティは決して低くありません。

  • パン生地: オイシスらしい、ふんわりと柔らかい食感で、食べやすさは抜群。

  • ハム: それなりの枚数が入っており、塩気が良いアクセントになっている。

  • ソースとチーズ: バランスが取れており、オーソドックスなピザパンとして成立している。

パン生地とハムがしっかりしているからこそ、肝心の玉ねぎを「ケチってしまった」ような作りが際立ち、残念さが強調されてしまうのです。まるで「主役不在の豪華な舞台」を見ているような、そんなもどかしさを感じずにはいられませんでした。

結論:無理な「ブランド背伸び」よりも「実利」を求めたい

今回の「淡路島産の玉ねぎとハムのピザ」。 メーカーであるオイシスさんには、いつもお世話になっているからこそ、あえて厳しい言葉を送りたいと思います。「背伸びしたブランド戦略よりも、読者(消費者)が本当に求めている“具材感”を大切にしてほしい」と。

期待していただけに、この玉ねぎの量は残念の一言に尽きます。もし次にリニューアルされるなら、たとえ「淡路島産」という看板を下ろしたとしても、玉ねぎが口の中で踊るような、ボリューム満点のピザパンとして帰ってきてくれることを切に願っています。

まとめ:明日の朝食に選ぶなら?

残念ながら今回はリピート確定とはいきませんでしたが、これも一つのリアルな体験。Search Consoleで私のブログを訪れてくれる読者の皆さんも、こうした「忖度なしの正直な感想」を求めているはずです。

もし、あなたが「淡路島産玉ねぎの旨味をガッツリ味わいたい!」と思ってこのパンを手に取るなら、少しだけ覚悟が必要かもしれません。でも、普通のふんわりしたピザパンとして楽しむ分には、十分に及第点です。

明日の朝食、あなたは「ブランド」を選びますか? それとも「ボリューム」を選びますか? 私の探求は、これからも続きます!

 

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