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辛さ控えめでマイルド!オイシス新作「チリソースピザパン」を徹底検証

投稿日:2020年6月3日 更新日:

【生地のこだわり】オイシスが放つ「もっちもっち」シリーズへの期待

総菜パンコーナーで、ずっしりとした佇まいと食欲をそそるビジュアルに惹かれて手に取った本商品。

公式の説明によると、旨味たっぷりのサラミソーセージとダイスチーズをのせ、アクセントとしてチリソースで味付けをしたピザパンに仕上がっているとのこと。

「もっちもっち」という商品名をわざわざ冠しているあたり、オイシス側としても生地の食感には並々ならぬ自信があることが伺えます。お腹を満たしてくれる総菜パンとして、具材と生地、そしてチリソースがどのようなコンビネーションを見せてくれるのか、さっそく細部までチェックしていきましょう。

旨みたっぷりのサラミソーセージとダイスチーズをのせ、チリソースで味付けしました。

【極上の食感】一度噛めば虜になる!ふんわり&もっちりの心地よい仕上がり

パッケージを開けてパンを取り出すと、どこか香ばしいピザの香りがふんわりと漂います。

実際に一口食べてみて、まず何よりも感動したのが、その驚くべき「生地のもっちり加減」でした。

商品名に偽りはなく、パン生地の弾力とふんわりとした食感のバランスがとにかく素晴らしいです。噛むたびに心地よささえ感じさせてくれるこのもっちり感は、流石はオイシスというべき高い技術力を証明しています。この優れた生地のクオリティがあるからこそ、シンプルなピザパンでありながらも、一歩抜き出た満足感を与えてくれる土台が完成しています。

ダイスカットで魅せるソーセージとチーズの一体感

トッピングに目を向けると、全体にダイスカットされたチーズとサラミソーセージがバランスよく散りばめられています。

この具材の仕様に関しては、「ソーセージは1本まるまるで入っていた方が嬉しい」という意見もあるかもしれません。しかし、実際に食べてみると、具材をすべて小さめのダイス状に揃えたことで、パン生地との「統一感」が生まれていることに気づきます。生地のもっちり感と具材の食感が口の中でバラバラにならず、一体となって押し寄せてくるため、このカット規格は正解だと感じました。ソーセージの旨味やチーズのコクを、どこをかじってもしっかりと楽しむことができます。

欲を言えば、「もう少し具材全体の量が多ければさらに贅沢だったな」という贅沢な願望も少し頭をよぎりましたが、価格と全体のバランスを考えれば、十分に納得できるクオリティです。

【辛さの検証】辛党には物足りない?誰でも楽しめるマイルドなチリソース

最後に、辛いものがそれほど得意ではない私が最も気になっていた「チリソース」の仕上がりについて。

ピザの上に適度な量でかけられたチリソースですが、実際に味わってみると、非常に親しみやすい「マイルドな仕上げ」になっていました。ツンとするような攻撃的な辛さはなく、トマトや素材の旨味の中にピリッとしたほのかな刺激を感じる程度です。

そのため、チリソースならではのガツンとした刺激や強烈な辛さを求めている人にとっては、少し物足りないと感じられる部分もあるかもしれません。しかし、そのぶん「辛いのは苦手だけど、少しアクセントが欲しい」という方や、小さなお子様でも安心して美味しく食べられる間口の広さを持っています。ソースの量が絶妙だったこともあり、最後まで味に飽きることなく、美味しく完食することができました。

忙しい朝やランチに最適な「ハズレなし」の優等生ピザパン

今回、オイシスの「もっちもっちソーセージ&チーズピザ(チリソース)」をじっくりと体験してみて、その安定した美味しさと食感の素晴らしさに深く納得しました。

刺激的な辛さに頼るのではなく、生地の心地よいもっちり感、ダイス具材の一体感、そして誰もが楽しめるマイルドなチリソースで優しくまとめ上げる。その実直でバランスの取れた仕事ぶりは、日々の食卓において非常に頼もしい存在です。

ランチタイムのメインとしてはもちろん、少し小腹が空いた時の間食としても確かな満足感をデリバリーしてくれます。少しトースターや電子レンジで温め直すと、チーズがとろけ、生地の「もっちもっち感」がさらに引き立つのでおススメです。

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