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止め時を失う旨さ!新作「小枝<ビアードパパのパイシュークリーム味>」を徹底レビュー

投稿日:2020年6月20日 更新日:

【夢のコラボ】大人気シュークリーム専門店「ビアードパパ」×定番チョコ「小枝」の最強スペック

お菓子コーナーで、ビアードパパお馴染みの黄色と青のアイコニックなロゴを見つけた瞬間、思わずテンションが上がってしまいました。

公式のパッケージに書かれた解説によると、「あのビアードパパの人気メニューを小枝で表現してみました!」という、シンプルながらも絶対的な自信が伝わってくる魅力的な設計が特徴です。

ベースとなるのは、小枝の代名詞であるチョコレートとパフ・ビスケットによるサクサク構造。そこに、ビアードパパの命とも言えるバニラ香るカスタードとパイ皮の香ばしさを足し算しているという、非常に贅沢なハイスペック構成になっています。

専門店クオリティの濃厚な甘みと、小枝の手軽さがどのような相乗効果(シナジー)を生み出しているのか、さっそくパッケージを紐解いていきましょう。

あのビアードパパの人気メニューを小枝で表現してみました!

食べ過ぎを防ぐ11袋の小分けパック!大人に嬉しい親切仕様

外箱を開けて中身を詳しくチェックしてみると、中には「小枝が4本入った小袋」が、全部で11パックきれいに収められていました。

この個包装仕様、一見すると普通のことのように思えますが、日々のデスクワークの合間や、ちょっと口寂しい瞬間に楽しむ上で、本当にありがたいホスピタリティ(優位性)なんですよね。

大袋や箱にそのまま入っていると、ついつい無意識のうちに手が止まらなくなって一気に完食してしまい、後から罪悪感に苛まれる……ということになりがちです。しかし、このように4本ずつの小分けパックになっていることで、「今回は2袋だけにしておこう」といった具合にセルフコントロールがしやすく、おっさんのような健康管理が気になりだした世代にも非常に優しい親切な仕様に好感が持てます。

ホワイトチョコの佇まいを裏切る、バニラ香る濃厚カスタードの衝撃

小袋を破り、まずはその美しい佇まいを確認してみます。

見た目のファーストインプレッションとしては、ほんのりクリーム色を帯びた「上品なホワイトチョコレート風味の小枝かな?」という印象を受けます。しかし、これを贅沢に1袋分(4本)まとめてお口へ運んでみると、その先入観は良い意味で見事に裏切られることとなりました。

「うわっ、すごい! 口に入れた瞬間、完全にビアードパパのパイシュークリームだ!」

カスタードクリームのまろやかで濃密なコクと、上品なバニラの芳醇なアロマが驚くほどの再現度で口いっぱいに広がります。

さらに素晴らしいのが、小枝のアイデンティティである「パフやビスケットのザクザク・サクサクとした心地よい食感」です。この食感が加わることで、ただの甘いカスタード味のチョコレートに留まらず、ビアードパパのあの「香ばしく焼き上げられたサクサクのパイシュー生地」のニュアンスまで見事に頭の中でリンク(エビデンス)させてくれる仕上がりになっています。外見の大人しさからは想像もつかないほど、中身はしっかりとした専門店品質の濃厚テイストに着地しています。

一度食べたら止められない!美味しさが生み出す嬉しいジレンマ

味わいの再現度の高さに加えて、ディテール(細部)へのこだわりとして特筆すべきは、その恐るべき「中毒性の高さ」です。

元から「小枝」というお菓子自体、その絶妙な細さと軽快な食感のおかげで、一度食べ始めると止めるタイミングを失ってしまう魔力を持っていますよね。

今回のコラボ作は、そこにビアードパパの極上フレーバーが上乗せされているわけですから、病みつき度は格段にアップ(ブースト)しています。 実を言うと私も、食べる前は「レビュー用につまむだけだから、最初は2袋(8本)くらいで切り上げよう」と心に決めていました。しかし、サクサクとした軽やかな口当たりと濃厚な甘みの絶妙な調和に完全にノックアウトされ、気がついたときにはその倍の4袋、5袋と次々に開封してしまっていたのです……!

これだけ濃厚な甘さを堪能させてくれながらも、クドさが一切なく後味がスマートにまとまっている点には、名門・森永製菓の優れた引き算と足し算の技術力を感じさせます。

大人のブレイクタイムを至福に変える、すべてのファンが飲むべき……ならぬ食べるべき傑作チョコ

今回、森永の「小枝<ビアードパパのパイシュークリーム味>」をじっくりと体験してみて、その突き抜けたフレーバーの再現力と、ロングセラー同士が紡いだ破綻のない美しい調和に深く納得しました。

奇をてらっただけの企画モノのお菓子ではなく、お互いの強みを120%活かしきって上品に仕立て上げられたその実直な仕事ぶりには、両ブランドのファンとして拍手を送りたくなります。

しっかりとした甘みと香ばしさがあるからこそ、日々の忙しい仕事や家事の合間に摂る「お茶請け(ブレイクタイム)」としてのパフォーマンスは最高峰。合わせる飲み物は、チョコレートの濃厚な甘みをスッキリと引き締めてくれる「温かいブラックコーヒー」や「少し深煎りのストレートティー」がベストマッチです。コーヒーの苦味がバニラの華やかな香りをさらに引き立ててくれるため、自宅のテーブルにいながらにして、たちまちお洒落なパティスリーカフェへと早変わりします。

小枝のファンの方はもちろんのこと、普段は店舗で本物のシュークリームを買い求めているビアードパパのファンの方にも、自信を持って「一度は食べてみてほしい!」とおススメできる大満足のクオリティです。

スーパーやコンビニのお菓子コーナーで見かけた際は、期間限定のこのパッケージをぜひ迷わず手に取って、森永とビアードパパが仕掛けた「サクサクと濃厚の美しい魔法」をご自身のスプーンならぬ指先で体験してみてはいかがでしょうか。一口食べれば、その確かな美味しさに、あなたもきっと止め時を失ってしまうはずですよ。

-チョコレート, 購入レビュー

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