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豚肉とニラ、もやしだけで出来る中華料理の素
今回は、イートアンドより発売の【肉ニラもやし炒めの素】を購入。
しょうゆ(国内製造)、砂糖、おろしにんにく、植物油脂、みりん、香味油、酵母エキス、食塩、チキンエキス、こんぶエキス、香辛料、かつおぶしエキス/酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)
肉ニラもやし炒めの素の内容と調理手順
パッケージには、1袋で2人前分のものが2袋入っている。
今回は、2袋すべてを使って料理していきたい。
用意した材料は、ニラやもやしも入ったカット野菜に、豚肉とちくわ。
さっそく、調理していこう。
まずは、先ほどの材料を中火で炒めていく。
具材に火が通ってきたのを確認したら、いったん火を止めてから先ほどの調味料を加える。
調味料を全体に回しながら、再び中火で炒めていく。
出来上がりがこちら。
がっつり中華でもなければ甘辛でもない
醤油ベースの味付けで、原材料を見るとこんぶやかつおぶしエキスなど、日本人になじみ深いものを使っており、食べた感じでも、がっつり中華料理という感じではなかった。
甘辛部分についても、甘さ7、辛さ3という具合で、辛い物が苦手な人や子供でも安心して食べらえる内容。
特別、これでないとダメというほど強い魅力はないが、前述でもふれたように癖がなく、万人受けしそうな味に調えられているので、使いやすい調味料とはいえる。